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野菜でオードヴル
+野菜のスープ+デザート
定価 3,190円(税込) 在庫あり

発行年月 2010年9月3日
判型 B5
頁数 272頁
著者 音羽 和紀 著
ISBN 978-4-388-06081-8
レシピの難易度 ★★

発売以来、多くの方からご好評をいただいている「なんでもオードヴル」の著者が、今度は野菜を上手に使ったオードヴルを多数ご紹介。身近な野菜を中心に使用し、著者ならではのアイデアで仕立てたユニークなオードヴルは、あらゆるシーンで活躍しそう。

「オードヴル」というと構えてしまいそうですが、本書でご紹介しているほとんどが、一般の方でも気軽に作れる簡単なもの。ワインに添えるおつまみとして、立食パーティを盛り上げる小皿料理として、あるいはコース料理の最初の1品として。健康や美容を気遣う方にもおすすめです。
巻末には野菜のスープ、および野菜やフルーツなどナチュラルな素材を生かしたデザートも収載した、盛りだくさんな1冊。

オードヴルは計268品。料理の種類ごと、あるいは野菜ごとにまとめてご紹介しています。
たとえば、野菜の自然な色合いを生かした「野菜の簡単テリーヌ」。豆乳のブランマンジェにソースのヴァリエーションで変化をつける「白いアミューズ」。パンを使って簡単に作る、手軽な「トーストカナッペ」、「食パンカナッペ」。野菜はじゃがいも、玉ねぎ、にんじん、キャベツなどお馴染みのものから、うど、米、里いも、大根、かぶ、ごぼうなど、洋の素材としては新鮮な和野菜まで多種類。料理の枠にとらわれない、自由で楽しいオードヴルが満載です。おまけ的につけた「野菜のスープ」と「デザート」も計78品。おまけとはいえない充実ぶりです

野菜でオードヴル(見本)

野菜でオードヴル(見本)

表紙カバーは、白地に「ほうれん草ときのことリコッタチーズのテリーヌ」の切り抜き写真を配した、すっきりとしたデザインです。「なんでもオードヴル」とデザインのベースを揃えていますので、2冊並べるとよりインパクトがあります。
中身は料理写真の見開きの後に、作り方ページの見開きが続く、シンプルで実用的な構成です。料理は野菜を多用しているだけにカラフルで美しく、眺めているだけでも楽しいものです。

野菜でオードヴル(見本)

野菜でオードヴル(見本)

◆担当編集者より
身近な野菜の代表、じゃがいもを使った料理のヴァリエーションが多いのが魅力的。マッシュやピュレを使う料理だけでも12品あります。簡単に言えばマッシュポテトの変形ですが、これが実に使えます。
例えばマッシュしたじゃがいもにバター、牛乳、生クリーム、モッツァレラを混ぜ合わせ、小角に切ったスモークサーモンを合わせたり。あるいは牛乳とオリーブ油、塩、コショウ、レモン汁を合わせてトウモロコシとカッテージチーズを合わせ、ソテーした帆立に添えたりと、簡単でおもしろい使い方がいろいろ。
その他、たとえばミニサイズのポテトコロッケも、じゃがいもと合わせる具材が鶏肉とカンピョウだったり、サンマとナスだったりとユニークです。

*編集部だよりは、こちら
著者紹介

◎音羽和紀(おとわ・かずのり)
1947年栃木県宇都宮市生まれ。大学卒業後、渡仏。
日本人として初めてアラン・シャペルに師事したフランス料理をはじめ、ドイツ料理やスイス料理など幅広く料理を学ぶ。1981年、宇都宮市「オーベルジュ」を開店。現在はフランス料理店の他、レストラン・バー、デリカショップ(洋惣菜、パン)などを経営。2002年4月に、栃木県益子町営「フォレスト益子」内にレストラン「リス・ブラン」を、2007年7月には自らの集大成の店「Otowa restaurant」を開店した。
また、母と子の料理教室や高校で料理を教えたり、県の農政委員を務めるなど、地元を中心に精力的に活動。その他フランスから著名な料理人を招いたり、各企業の新規店舗の企画、商品開発の相談に応じるなど幅広く活躍する。
著書に「なんでもオードヴル」「なんでもサラダ」「なんでもスープ」「チキンとたまごのシンプルディッシュ」「French Otowa′s Style 地元素材を生かす新フランス料理」「子どもに作ってあげたい料理<共著>」(すべて柴田書店刊)、「ぼくは食の外交官」(旭屋出版刊)などがある。

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