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		野菜が決め手! 栄養の「こつ」Q&Aでよくわかる 健康生活のための野菜のとり方
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									「野菜1日350g以上」とっていますか? ――野菜をとる意味とこつ、今ここまでわかっています。
 
					発行年月2023年5月11日判型A5頁数204頁著者佐藤 秀美 著定価1,980円(税込) 在庫ありISBN
							978-4-388-15455-5						 
	
	 
 「もっと野菜を食べよう」――それはダイエットのため? 高血圧や動脈硬化の予防のため? お肌のため? じつは「野菜の栄養価値」に関する科学的根拠は日進月歩でアップデート中で、野菜の栄養素、食物繊維やファイトケミカルなど抗酸化物質への注目度は高まるばかり。
 
 本書は、これらの最新情報にふれながら、野菜を食べることの大切さをQ&A形式でわかりやすく解説。イラストや図表をふんだんに使って1日350g以上の野菜をとる「こつ」、野菜の栄養の吸収率をよくする食べ方を紹介します。
 
 
 〜本書の構成〜
 PART1 野菜の大切さ ――今、ここまでわかっています
 PART2 野菜1日350gをとるこつ
 PART3 栄養と健康、きほんの知識
 PART4 知っていますか、野菜のこと
 PART5 野菜の栄養をトクする 調理のこつ
 
 
 〜Q&Aより〜
 ◆なぜ野菜が大切なの?
 ◆ビタミンとミネラルはなぜ大切?
 ◆免疫力アップにも野菜が大切?
 ◆フレイル予防、認知症予防にも野菜が大切?
 ◆野菜350gのリアル目安を教えて!
 ◆生野菜と加熱野菜、栄養効率がよいのはどっち?
 ◆市販の野菜ジュース、野菜の代わりになる?
 ◆野菜は色が濃いほど栄養がある? ほか
 
 
 ◎佐藤秀美(さとう・ひでみ)[目次PDFを見る]学術博士。栄養士。日本獣医生命科学大学客員教授。横浜国立大学を卒業後、9年間電機メーカーで調理機器の研究開発に従事。その後、お茶の水女子大学大学院修士・博士課程を修了。専門は食物学。複数の大学で教鞭をとるかたわら、専門学校を卒業し、栄養士免許を取得。著書に『おいしさをつくる熱の科学』『栄養「こつ」の科学』(柴田書店)、『キッチンの科学〜おいしさと健康を考える〜』(同文書院)、『天ぷらのサイエンス』(共著・誠文堂新光社)など。
 
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