【軽いランドセル特集】重さを軽量化した背負いやすいモデル一覧

軽いランドセルの人気モデルを一覧にして紹介。軽くて耐久性のあるクラリーノランドセルの他、工房系の牛革やコードバンの軽いモデルもまとめています。ランドセルの重さが気になる人は、ぜひチェックしてみてください!

 

※2025ランドセル最新情報!

 

黒川鞄」は早くも売り切れや品薄モデルがでているので、早めのチェックがおすすめです!

 

【カタログ請求人気メーカー】

 

その他のブランドの情報については、「ランドセルカタログ」ページで最新情報を更新しています!

 

近年、ランドセルの重さがクローズアップされていますが、これは教科書のページ数増加や、水筒などの荷物が増えている事が原因となります。

 

そのためランドセル自体の重さは大きな変化はなく、むしろメーカーは軽くて背負いやすいランドセルを製作すべく、毎年改良や新作モデルの発表を行っています。

 

このページではランドセルの重さについて、目安となる平均を紹介しながら、軽いモデルの選び方についてまとめるので、ぜひ参考にしてもらえばと思います。

 

 

 

ランドセルの重さの平均はどれくらいなのか?

ランドセルの重さの平均はどれくらいなのか?

 

ランドセルの重さは素材によって左右されます。

 

【ランドセル重さの目安】

  • 人工皮革:1,000~1,200g台
  • 牛革:1,200~1,400g台
  • コードバン:1,300~1,600g台

 

重いのが嫌なら人工皮革で良いのでは?と数字だけ見れば思うかもしれませんが、人工皮革は他の素材に比べ耐久性が弱いというデメリットがあります。

 

それぞれの特徴を表にまとめるので、比較しながらどの素材のランドセルがよいのか検討してみてください!

 

人工皮革 牛革 コードバン
重さ 1,000~1,200g台 1,200~1,400g台 1,300~1,600g台
価格 3~6万台 6~9万台 8~20万台
生産数
丈夫さ
耐水性
デザイン性
色の種類
革のエイジング ×

 

コードバン(馬革)は馬のおしりの革のことで、1頭からわずかしかとれないとても高級な素材です。そのため、どのメーカーも毎年早い時期に売り切れます。

 

デザインは、昔ながらのシンプルなデザインのランドセルが中心となり、とても丈夫であるという特徴があります。

 

人工皮革は生産数が多く、デザインやカラーが豊富です。他の素材と比べて丈夫さが劣る点と、革のエイジングがないというデメリットがあります。

 

革のエイジングとは経年劣化のことで、ジーンズのように使い続けることで、違った雰囲気のランドセルに変化します。

 

牛革は、人工皮革とコードバンの中間的な存在で、バランスのとれた素材といった感じになります。

 

ポイントは「背負いやすさ」と「収納力」

 

素材ごとに重さが異なり、それぞれメリットデメリットがあることは理解できたのではないでしょうか。

 

では実際にランドセル選びの重要なポイントを紹介します。それは「背負いやすさ」と「収納力」です。

 

なぜなら背負いやすいランドセルは、牛革やコードバンなどの数字上重い素材でも、体感としては軽く感じるからです!

 

ちなみに人気ブランドでは、荷物で重くなったランドセルでも軽く感じるよう、それぞれ以下のような工夫を行っています。

 

ブランド名 背負いやすさの工夫
セイバン 天使のはね
フィットちゃん フィットちゃん背カン
ふわりぃ ふわりぃ背カン
黒川鞄 はばたくランドセル
カバンのフジタ スーパーXベルト
池田屋 ハイブリッド構造
羽倉 S字肩ベルト
土屋鞄 牛革ハイブリッド素材
鞄工房山本 立ち上がり背カン
モギカバン ウイング背カン

 

ぜひ、店舗や展示会に足を運んで実際にランドセルを背負ってみてください。もし足を運ぶのが難しい場合は、レンタルサービスを活用して、自宅で背負い比べることもできます。

 

上記の中でも特におすすめなのが、大手セイバンの「スゴ軽」です。

 

重量が1,000g以下という超軽量モデルでありながら、天使のはねを搭載して背負いやすさにもしっかりとこだわっていて、軽さと背負いやすさの両方を実現しています。

 

スゴ軽の詳細に関しては、この後、男の子女の子に人気の軽いランドセルの中で、それぞれ紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!

 

男の子に人気の軽いランドセル

男の子に人気の軽いランドセル

 

男の子に人気の軽いランドセルをピックアップしてまとめてみました。

 

1000g以下の超軽量

 

セイバン「スゴ軽エアーII」

セイバンスゴ軽エアーII ブラック

 

重さ 890g
税込価格 62,700円
素材 クラリーノエフレインガードFα
カラー ブラック、マリンブルー、カーマインレッド、ミルキーブラウン、パステルパープル
外寸 高さ約34㎝×横幅約27㎝×マチ幅約19㎝
内寸 高さ約32㎝×横幅約25㎝×マチ幅約13㎝

 

 

 

 

セイバンのスゴ軽エアーIIは、1,000g以下という超軽量モデルでありながら、天使のはねを搭載して背負いやすさにもこだわったランドセルです。

 

セイバン天使のはね

 

天使のはねは、肩ベルトの付け根部分に搭載された羽のようなプレートのこと。天使のはねによって肩ベルトが立ち上がり、子供の肩への負担を最小限に抑えてくれます。

 

さらにマチ幅が13㎝と大容量で、タブレットもしっかり収納できるサイズです。

 

 

その他の人気モデル

 

ブランド モデル 重さ 価格
ふわりぃ レジェランド 890g 63,800円
マイフレンド 980g 43,780円
グランコンパクト 980g 57,200円
イオン はなまるランドセル24 980g 30,800円
はなまるランドセル24 パターンセレクト 990g 33,000円
村瀬鞄行 ウルトラライト 990g 36,000円

 

軽くて背負いやすい

 

池田屋「防水ベルバイオスムースカラーステッチ」

池田屋防水ベルバイオスムースカラーステッチ クロ×クロ

 

重さ 1,100g
税込価格 63,000円
素材 防水ベルバイオ
カラー クロ×クロ、クロ×ブルー、コン×キャメルなど全12色
外寸 高さ約34.5㎝×横幅約26㎝×マチ幅約20㎝
内寸 高さ約31.2㎝×横幅約23.3㎝×マチ幅約12.2㎝

 

 

 

 

池田屋のランドセルは全てのモデルがハイブリッド構造になっています。

 

人工皮革と牛革をミックスさせて適材適所に使うことで、軽さと背負いやすさを追求しています。

 

さらに動く背カンと牛革の肩ベルトで肩へのフィット感をサポート。体形に合わせて立ち上がる背カンで、何年生になってもピッタリと肩にフィットしてくれます。

 

 

その他の人気モデル

 

ブランド モデル 重さ 価格
カバンのフジタ ドリームクルー 1,150g 57,000円
ギャラクシー 1,150g 60,000円
土屋鞄 ベーシックカラープラス クラリーノ・エフ 1,160g 66,000円
プレミアムカラー クラリーノ・エフ 1,160g 70,000円

 

軽くてたくさん入る

 

イオン「みらいポケット ハイテクスポーツ FLATCUBE」

イオンみらいポケットハイテクスポーツFLATCUBE ブラック/レッドステッチ

 

重さ 1,120g
税込価格 71,500円
素材 クラリーノタフロックNEO、クラリーノレミニカ
カラー ブラック/ブルーステッチ、シルバー×ブラック
内寸 高さ約31.5㎝(最高部)×横幅約23.5㎝×マチ幅約11㎝
小マチ幅 3㎝~8㎝まで伸縮自在

 

 

 

 

イオンのみらいポケットは、小マチが最大8㎝まで広がる大容量ランドセルです。

 

荷物が少ない日は総マチが14㎝とすっきりコンパクトに、荷物が多い日は総マチ19㎝でしっかり収納と、荷物に応じて自由に使い分けることができます。

 

さらに11.6インチまで収納可能なタブレットPCケース付きで、タブレットの持ち運びも安心です。

 

 

その他の人気モデル

 

ブランド モデル 重さ 価格
イオン ミラクルin NEOライト プレッピー 1,050g 52,800円
セイバン スゴ軽エアー 990g 62,700円
ふわりぃ グランコンパクト 980g 57,200円
プレミアムコレクション 1,180g 63,800円

 

牛革、コードバンで軽い

 

土屋鞄「RECOベーシック牛革ハイブリッド」

RECOベーシック牛革ハイブリッド グレー

 

重さ 1,290g
税込価格 83,000円
素材 牛革
カラー ブラック、ディープレッド、ネイビー、ブラウン、グレー
外寸 高さ約32.3㎝×横幅約26.0㎝×マチ幅約19.1㎝
内寸 高さ約31.0㎝×横幅約23.2㎝×マチ幅約12.5㎝

 

 

 

 

RECOベーシック牛革ハイブリッドは、軽量化を目的として開発されたハイブリッド仕様のランドセルです。

 

牛革をメイン素材として使用していますが、各所に人工皮革をうまく組み合わせることで、軽くて丈夫な牛革ランドセルを実現しています。

 

 

池田屋「防水コードバン」

池田屋防水コードバン クロ

 

重さ 1,400g
税込価格 100,000円
素材 防水コードバン
カラー クロ、アカ
外寸 高さ約34.5㎝×横幅約26㎝×マチ幅約20㎝
内寸 高さ約31.2㎝×横幅約23.3㎝×マチ幅約12.2㎝

 

 

 

 

池田屋のランドセルは、全てのモデルがハイブリッド構造になっています。

 

コードバンモデルも例外ではなく、かぶせ部分は贅沢にコードバンを使用していますが、本体部分は牛革、かぶせ裏や肩ベルト裏はクラリーノを使用しているので、他ブランドのコードバンモデルよりも軽くなっています。

 

 

その他の人気モデル

 

ブランド モデル 重さ 価格
土屋鞄 RECOプレミアム牛革ハイブリッド 1,290g 84,000円
アトリエ牛革ハイブリッド 1,290g 85,000円
池田屋 全牛革モデル 1,250~1,300g 69,900~78,000円

 

軽くて安い

 

村瀬鞄行「ウルトラライト」

村瀬鞄行ウルトラライト ブラック/マリンブルー

 

重さ 990g
税込価格 36,000円
素材 クラリーノエフ
カラー ブラック/マリンブルー
内寸 高さ約31㎝×横幅約23.5㎝×マチ幅約12㎝

 

 

 

 

村瀬鞄行のウルトラライトは、わずか990gの超軽量モデル。

 

持ち手をなくし、ナスカンは片側のみ、ファスナーポケットを小型化など、とにかく軽さにこだわったランドセルです。

 

余分なものを省いているから、コストもかからず低価格。軽さと安さを兼ね備えたシンプルなモデルです。

 

なお、丈夫さは他のmu+ランドセルと同じなので、耐久性の心配はありません。

 

その他の人気モデル

 

ブランド モデル 重さ 価格
イオン はなまるランドセル24 980g 30,800円
はなまるランドセル24 パターンセレクト 990g 33,000円

 

 

女の子に人気の軽いランドセル

女の子に人気の軽いランドセル

 

続いて女の子に人気の軽いランドセルをピックアップしてまとめてみました。

 

女の子は軽さだけでなく、見た目やカラーにもこだわる子が多くいます。背負いやすさや収納力に加えて、デザインについても見ていきましょう。

 

1000g以下の超軽量

 

セイバン「スゴ軽エアーII」

セイバンスゴ軽エアーII パステルパープル

 

重さ 990g
税込価格 62,700円
素材 クラリーノエフレインガードFα
カラー パステルパープル、カーマインレッド、ミルキーブラウン、マリンブルー、ブラック
外寸 高さ約34㎝×横幅約27㎝×マチ幅約19㎝
内寸 高さ約32㎝×横幅約25㎝×マチ幅約13㎝

 

 

 

 

男の子と同様に女の子もセイバンのスゴ軽エアーIIがおすすめです。

 

天使のはねや左右連動背カンによって、背負いやすいだけでなく体への負担も軽減してくれます。

 

女の子モデルはパステルパープルとカーマインレッド、ミルキーブラウンの3色となっています。シンプルなデザインで、耐久性も高い軽量ランドセルです。

 

収納力に関してもマチ幅が13㎝と大容量。タブレットもしっかり収納できて使いやすくなっています。

 

 

その他の人気モデル

 

ブランド モデル 重さ 価格
ふわりぃ レジェランド 890g 63,800円
マイフレンド 980g 43,780円
グランコンパクト 980g 57,200円
イオン はなまるランドセル24 980g 30,800円
はなまるランドセル24 パターンセレクト 990g 33,000円
村瀬鞄行 ミラクルライト 990g 36,000円

 

軽くて背負いやすい

 

カバンのフジタ「ドリームラブ」

ドリームラブ サックス

 

重さ 1,150g
税込価格 62,000円
素材 クラリーノエフ
カラー ビビットピンク、アカ×ピンク、キャメル×ピンク、サックス×ライトパープル
外寸 高さ約33㎝×横幅約25㎝×マチ幅約13㎝
内寸 高さ約31.5㎝×横幅約23.5㎝×マチ幅約12.5㎝

 

 

 

 

カバンのフジタでは肩、腰、背中の3点に負荷が分散される「NICE&cozyユニット」を採用しています。

 

使うほど体になじむ「ふっくら天然牛革」を使用した背あてや、身体の曲線にフィットする「スーパーXベルト」など、背負いやすさに関する様々な工夫がされています。

 

ドリームラブは、可愛らしいステッチとリボンの飾り鋲が可愛らしいモデルで、ふわふわとした女の子らしいデザインとなっています。

 

 

その他の人気モデル

 

ブランド モデル 重さ 価格
カバンのフジタ ラブハート 1,150g 65,800円
トリプルハート 1,150g 72,800円
土屋鞄 ベーシックカラープラス クラリーノ・エフ 1,160g 66,000円
プレミアムカラー クラリーノ・エフ 1,160g 70,000円
池田屋 防水ベルバイオスムース カラーステッチ 1,100g 63,000円

 

軽くてたくさん入る

 

イオン「みらいポケット トゥインクルホロスコープ FLATCUBE」

イオンみらいポケット トインクルホロスコープ ソラ

 

重さ 1,140g
税込価格 71,500円
素材 クラリーノタフロックNEO
カラー スミレ、ソラ
内寸 高さ約31.5㎝×横幅約23.5㎝×マチ幅11㎝
小マチ幅 3㎝~8㎝まで伸縮自在

 

 

 

 

イオンのみらいポケットは、小マチが最大8㎝までのびる大容量モデルです。

 

荷物の少ない日は総マチ14㎝、多い日は総マチ19㎝と使い分けることができるので、荷物の少ない低学年から荷物の多い高学年まですっきりと背負うことができます。

 

星空をイメージした可愛らしいランドセルで、サイドや前ポケットには星や月のデザインが輝いています。

 

カラーバリエーションも赤やピンクではなくパープルとブルーの2色展開で、デザインやカラーにこだわる女の子にピッタリです。

 

 

その他の人気モデル

 

ブランド モデル 重さ 価格
イオン ミラクルin NEOライト ファンタスティックプリズム 1,050g 52,800円
セイバン スゴ軽エアー 990g 62,700円
ふわりぃ グランコンパクト 980g 57,200円
プリンセスコレクション 1,190g 66,000円

 

牛革、コードバンで軽い

 

池田屋「防水牛革パステルカラーステッチ」

池田屋防水牛革パステル カラーステッチ ミント×サックス

 

重さ 1,300g
税込価格 69,900円
素材 防水牛革
カラー ミント×サックス、ミルク×ベージュ、ラベンダー×ピンク、アッシュグレー×グレー
外寸 高さ約34.5㎝×横幅約26㎝×マチ幅約20㎝
内寸 高さ約31.2㎝×横幅約23.3㎝×マチ幅約12.2㎝

 

 

 

 

池田屋のランドセルは、全モデルハイブリッド構造となっています。

 

かぶせ裏や肩ベルト裏、背あて部分に人工皮革を使用することで重量を軽減。牛革モデルなのに軽いランドセルに仕上げています。

 

このモデルはトレンドであるパステルカラーを採用しています。

 

今までにない淡く優しい色合いが、女の子らしさや可愛らしさを引き出してくれる、珍しいカラーのランドセルです。

 

 

土屋鞄「プレミアムカラーコードバン」

土屋鞄プレミアムカラーコードバン ガーネット

 

重さ 1,490g
税込価格 140,000円
素材 コードバン
カラー ガーネット、インディゴネイビー、アイビーグリーン
外寸 高さ約32.3㎝×横幅約26㎝×マチ幅約18.1㎝
内寸 高さ約31.0㎝×横幅約23.2㎝×マチ幅約11.5㎝

 

 

 

 

土屋鞄のコードバンモデルは、本体や背あてに牛革、内装に人工皮革を使用することで軽量化しています。

 

さらに立ち上がり背カンとS字型ベルトで、背負いやすさにもしっかりこだわっていて、重さを感じにくい構造になっています。

 

コードバンモデルには珍しいカラーバリエーションで、カラーにこだわりたい女の子におすすめです。

 

 

その他の人気モデル

 

ブランド モデル 重さ 価格
土屋鞄 RECOプレミアム牛革ハイブリッド 1,290g 84,000円
アトリエ牛革ハイブリッド 1,290g 85,000円
池田屋 全牛革モデル 1,250~1,300g 69,900~78,000円
防水コードバン 1,400g 100,000円

 

軽くて安い

 

村瀬鞄行「ミラクルライト」

村瀬鞄行ミラクルライト ホットピンク

 

重さ 990g
税込価格 36,000円
素材 クラリーノエフ
カラー ホットピンク
内寸 高さ約31㎝×横幅約23.5㎝×マチ幅約12㎝

 

 

 

 

村瀬鞄行のミラクルライトは持ち手やナスカンなどを省き、必要最低限の装備で作られた超軽量モデル。

 

余分なものは一切つけず、シンプルでスマートなデザインで、重量はわずか990g。派手な装飾や刺繍はついていませんが、明るいピンク色で可愛らしいカラーです。

 

「軽くて、安くて、かわいい」3つのポイントをしっかり押さえた、皆に嬉しいランドセルです。

 

その他の人気モデル

 

ブランド モデル 重さ 価格
イオン はなまるランドセル24 980g 30,800円
はなまるランドセル24 パターンセレクト 990g 33,000円

 

 

工房系、高級ブランドの軽いランドセルは?

工房系、高級ブランドの軽いランドセルは?

 

工房系ブランドや高級ブランドのランドセルは、どうしても重いというイメージがありますが、工房系ブランドや高級ブランドでも軽さにこだわったランドセルは発売されています。

 

各ブランドの最軽量モデルを一覧にしてみたので見ていきましょう。

 

工房系、高級ブランド

 

ブランド モデル 重量
村瀬鞄行 mu+ウルトラライト 990g
カザマランドセル ワイド 1,000g
池田屋 防水クラリーノルーチェ半かぶせ 1,070g
conosaki basie(シャイン) 1,080g
林カバン店 パトリックコックス 1,100g
大峡製鞄 クラリーノスタンダード 1,120g
カバンのフジタ デイライト 1,150g
宇野カバン クラリーノランドセル 1,150g
土屋鞄 ベーシックカラー クラリーノ・エフ 1,160g
モギカバン たくみ プレミアムウノ 1,160g
中村鞄 ベルエース 1,160g
堀江鞄 プティコパンハーフトップ 1,160g
羽倉 はねかる 1,160g
神田屋ランドセル かるかるネオ 1,190g
横山鞄 M4フィルウエル人工皮革 ナチュラルセレクト 1,200g
コクホー アンダーアーマー ベーシックモデル 1,240g
京都ランドセル工房 エスポワール スタンダード 1,250g
萬勇鞄 オラージュ 1,250g
黒川鞄 軽量クラリーノFキューブ型 1,280g
鞄工房山本 ピコ 1,290g
ヒダカーフ スタンダードモデル 1,300g
Rikomonランドセル standardいつも 1,330g
ナガエかばん ルーチェ・フラッシュ 牛革 1,350g
生田ランドセル アース 1,400g
香久山ランドセル 香久山ランドセル 1,440g

 

その他のブランド

 

ブランド モデル 重量
セイバン スゴ軽エアーII 890g
ふわりぃ レジェランド 890g
三越伊勢丹 「ふわりぃ」レジェランド 890g
高島屋 「ふわりぃ」レジェランド 890g
NuLAND (ニューランド) NuLAND 930g(フラップなし700g)
フィットちゃん ゼロランド(安ピカッ) 940g
イオン はなまるランドセル24 980g
くるピタランドセル KANGOL(カンゴール)ヨーロピアンカジュアル 980g
イトーヨーカドー 「ふわりぃ」グランコンパクト 980g
大丸松坂屋 スマートコレクションエアー 990g
小田急百貨店 スマートエアーランドセル 990g
池田地球 地球NASAランドセル 主婦の友社モデル 1,040g
水野鞄店 ハネッセルBOY ライティングスパーク 1,050g
アクタス STANDARD MODEL(RS6型)HALF COVER 1,060g
ARTIFACT(アーティファクト) Tone(トーン) 1,070g
ずっとランドセル ミモザ 半カブセ 1,080g
コクヨ×あんふぁん らくろくランドセル 1,090g
シブヤランドセル ポケモン 1,100g
ユーアンドアイ タフロック 1,100g
ノムラ スタンダードシリーズ 1,100g
ツバメランドセル スタンダード 1,100g
ニトリ ニュースター 1,120g
リリコ クロニクル 1,140g
ミキハウス クラリーノタフロックNEO 1,150g
クーロン コンチェルトシリーズ・イーグルモデル 1,150g
アディダス アディダス キューブ2 1,160g
ララちゃん スマートライト 1,190g
アタラ LIFE 1,190g
ゆめや スタイリッシュカラー 1,200g
プーマ プーマプレミアムエディション 1,200g
サンリオ オーロスパーク 1,200g
ディーゼル ディーマーク 1,200~1,250g
メゾピアノ プリンセスパルファン 1,220g
ニノニナ ヘリテージ 1,220g
グリローズ フルールセミグロス 1,230g
盛田のランドセル シュガープリンセス 1,230g
澤田屋ランドセル プレミアムラティブ 1,236g
ポール&ジョー クリザンテームワンタッチオープン 1,245g
プライベートレーベル スウィートリボンプレミアム 1,250g
キューポット チョコレート 1,250g
マリークヮント デイジーミックス 1,250g
ナイキ ナイキランドセル 1,300g

 

 

軽いランドセルに関するよくある質問

軽いランドセルに関するよくある質問

 

最後に軽いランドセルについてのよくある質問をまとめてみました。

 

ランドセル症候群とは?何が原因なのか解説

 

そもそもランドセル症候群とはいったい何なのでしょうか。

 

ランドセル症候群とは、体に合わない大きさや重さのランドセルを長時間背負うことによって起こる、心身の不調のことです。

 

主な症状としては以下の通りです。

 

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 筋肉痛
  • 猫背
  • 抑うつ
  • イライラ

 

ランドセルが身体に合わないことにより、まずは背骨が横に曲がる「側弯(そくわん)」になってしまいます。

 

これにより肩や腰、背中に痛みを感じるようになり、その痛みが原因でストレスを感じて精神的不調まで来たしてしまうのです。

 

また、上記以外にも頭痛や腹痛など、一見ランドセルと関係のない症状が出てしまう場合もあり、その症状は多岐にわたると考えられています。

 

ランドセル症候群の原因は、ランドセルの「重量」ではなく「背負いにくさ」にあります。

 

重量が軽くても体にフィットせず、肩や腰に不自然に重量がかかってしまうランドセルは、ランドセル症候群の原因となってしまうことがあるので注意してください。

 

逆に重量が重くても、体にフィットして重さを感じにくいランドセルであれば、このような不調は起こりにくくなります。

 

ナイロン製の軽いリュックで通学するのはダメ?

NuLANDナイロンランドセル
※画像引用:NuLAND

 

最近では、ランドセルは重いのでナイロンのリュックの方がいいのでは…?という意見も増えてきています。

 

ランドセル本体の平均重量はおよそ1,300g前後。一方、ナイロンのリュックのほとんどが3桁台となっています。

 

ナイロンリュックのメリットとデメリット

 

ナイロンリュックは確かにランドセルよりも軽いですが、デメリットもあるので注意が必要です。

 

【メリット】

  • 軽い
  • 安い
  • お手入れしやすい

 

【デメリット】

  • 耐久性が弱い
  • 蒸れやすい
  • 重量を感じやすい

 

実はナイロンのリュックはランドセルよりも重さを感じやすいというデメリットがあります。

 

ランドセルと違って形がしっかりとしていないリュックは、荷物の入れ方によって左右の重量のバランスが悪くなり、片側だけ重さを感じてしまったり、後ろに引っ張られてしまったりと、体への負担が大きくなります。

 

また、肩ベルトも薄くて弾力がないので、肩に食い込んだり千切れたり、背あても通気性が悪く、蒸れて不快感を感じることもあります。

 

タブレット収納が重要に

 

教科書の軽量化やオンライン授業の実施などに伴い、タブレットを導入する小学校が増えてきました。

 

特にコロナ禍によってオンライン授業が増え、タブレットを持ち帰る機会も増えてきています。ナイロンのリュックは外側からの衝撃に弱く、タブレットの持ち歩きには適していません。

 

一方でランドセルは、外側をしっかりガードしているので、タブレットの持ち運びも安心。

 

さらに最近ではタブレット収納が付属しているランドセルも増えており、タブレットに関する面でもナイロンリュックよりもランドセルの方がおすすめと言えます。

 

一番軽いランドセルはどれくらい?

 

主要ランドセルブランドの中で最も軽いのは、セイバンの「スゴ軽エアーII」とふわりぃの「レジェランド」で、重さは約890gの超軽量モデルです。

 

重量だけを比較すると、ナイロン製のランドセルの方が軽いのですが、ナイロン製のランドセルは背負いにくく体に負担がかかりやすいので、逆に重く感じてしまいます。

 

また耐久性にもすぐれないため、ここでは考慮していません。

 

中身有りと無しでランドセルの重さはどれだけ違う?

 

ランドセル本体の重量は、人工皮革1,000~1,200g前後、牛革1,200~1,400g前後、コードバン1,300~1,600g前後で、先ほど紹介したように平均重量は1,300g前後となっています。

 

そして、それに加えて教科書などの荷物の重さがプラスされます。この重さの平均が4.7㎏なので、ランドセル本体の重量と合わせると約6㎏前後の重さです。

 

ランドセルの重さ中身有り
※ランドセル工業会「体型に合ったランドセル選び」

 

小学生は徒歩通学がほとんどなので、子供たちは毎日6㎏のランドセルを背負って登校していることになります。

 

なぜランドセルは重い?理由は?

 

ランドセルはどうしてこんなに重いのでしょうか。それは、子供たちが使う教科書のページ数が増えたことや水筒などの荷物が増えたことが原因でしょう。

 

一般社団法人教科書協会によると、教科書のページ数は年々増加していて、平成17年度の教科書のページ数は4857ページでしたが、令和2年度の教科書ページ数は8520ページに増加しています。

 

教科書サイズもB5判からA4判へ一回り大きくなり、英語や道徳の教科書も増えています。

 

そして、児童一人に一台ずつタブレットが配布されるようになって、タブレットを持ち帰ることでさらにランドセルが重くなっています。

 

しかし、ランドセル自体の重さは昔と比べて軽くなっています。ランドセルが普及し始めた昭和30年代、ランドセルは今よりサイズは小さいにもかかわらず重量は1,600g前後だったようです。

 

現在の平均が1,300g前後なので、ランドセルブランドが工夫して軽量化を図っていることがわかります。

 

そして、ポイントは「背負いやすさ」と「収納力」の部分で紹介したように、いろいろなブランドで体感が軽くなるような工夫もされているので、子供たちの体の負担が少しでも減るように、背負いやすさなどにもこだわってランドセルを選ぶことが大切です。

 

ランドセルをキャリー化した「さんぽセル」の評判は?

 

さんぽセルは、ランドセルを背負わずにキャリーケースのように運ぶことができるもので、ランドセルの荷物が多いと悩んでいた小学生によって開発されました。

 

さんぽセルを使うことによって、子供たちの負担を約90%減らすことができ、姿勢悪化などの健康被害を改善することにもつながります。

 

しかし、舗装されていない道や坂道、雨や雪の日などは、引いて運ぶことができなくなってしまうので使うことが難しくなります。

 

さんぽセルは引いて歩くので、片手がふさがってしまいます。ランドセル以外の荷物も多いので、もう片方で他の荷物を持つと両手がふさがり、転倒時などは危険なこともあるでしょう。

 

このようなさんぽセルですが、評判はどのようなものでしょうか。

 

【肯定の意見】

  • さんぽセルを使うことで子供の負担が軽減されるのでよい
  • さんぽセルは素晴らしい。小学生の子供の慢性的な肩こりでかわいそうにならない親はいない

 

【否定の意見】

  • 登下校時、キャリーで列が長くなり後ろの子がつまづく
  • 歩道橋などの階段では背負いなおす必要があるので手間がかかる

 

さんぽセルにはさまざまな意見がありますが、購入を考えている人は、問題なく使用できるかやデメリットなどをきちんと確認することが大切です。

 

キューブ型と学習院型どっちがいいの?

 

ランドセルには、最近増えてきているキューブ型と昔ながらの学習院型があります。

 

ランドセル学習院型とキューブ型

 

キューブ型と学習院型、それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

【キューブ型のメリット】

  • ヘリがなくてスッキリしている
  • コンパクト
  • 軽い

 

【キューブ型のデメリット】

  • 耐久性が劣る

 

【学習院型のメリット】

  • ヘリがあり、がっちりとした見た目
  • 頑丈

 

【学習院型のデメリット】

  • 重い
  • ヘリが邪魔

 

軽いランドセルの多くはキューブ型が採用されています。

 

キューブ型ランドセルはヘリがない分、耐久性が劣ってしまいますが、ブランドによってはしっかりと対策されています。

 

例えば、全モデルキューブ型を採用しているカバンのフジタでは、特殊なミシンを使用して本体と背あてを内側から縫製。高い技術をもつ職人が、型崩れしないようにしっかりと縫い合わせています。

 

さらに「しっかりくん」と呼ばれる独自の芯材を採用して耐久性をアップ。キューブ型の弱点である耐久性もしっかりとカバーしています。

 

重たいランドセルを少しでも軽くする工夫ってある?

 

もうすでにランドセルを購入してしまった人でも、ランドセルを軽くすることは可能です。

 

肩ベルトをチェック

 

まず最初にチェックすべきは肩ベルトです。

 

肩ベルトは成長に合わせて調節することができるようになっています。ベルトの位置を変えるだけでランドセルを軽く感じることができるので、今すぐにでも実践してみましょう。

 

調節の目安は、背負った時にランドセルの上部が肩よりも上に来ること。ランドセルが肩より下に来てしまうと一気に重く感じてしまいます。

 

背中の隙間をチェック

 

背中に隙間が空いてしまうのは、ランドセルの重心が後ろに行ってしまっている証拠です。

 

重心が後ろに行けば、当然体は後ろに引っ張られて重く感じてしまいます。

 

背中に隙間ができないように、肩ベルトを動かして調節してあげましょう。

 

金具をチェック

 

見落としがちなのが肩ベルトなどに付けられている金具です。

 

特に下ベルトの金具は脇腹や腰に当たりやすく、不快感を感じている子供も少なくありません。

 

背負った時に金具類が当たっていないかを確認してあげることで、快適に背負うことができます。

 

重い荷物は背中側にいれる

 

荷物の入れ方一つでも、重さを感じにくくすることができます。

 

重い荷物はできるだけ背中側に入れ、重心を背中にくるように調節すると重さを感じにくくなります。

 

逆に重いものを背中から遠い側に入れてしまうと、重心が後ろに行き、体が引っ張られてしまうので気を付けましょう。

 

ランドセルの隙間を埋める

 

ランドセルがスカスカだと、歩いたり動いたりするたびに中で荷物が動いてランドセルの重心があちこちに行ってしまいます。

 

重心を背中側でピタッと固定させることで、ランドセルの重さを感じにくくなるので、教科書が少ない日は筆箱や体操服、タオルなどを入れて隙間を埋めてあげましょう。

 

 

 

ランドセル購入後でも、ランドセルを軽くする工夫はたくさんあるので、あきらめずにチェックして少しでも負担を減らしてあげましょう。

 

これからランドセルの購入を考えている人は、先ほど紹介した男の子女の子のおすすめモデルをチェックして、体に負担のかかりにくいランドセルを選んであげてください。

 

 

まとめ

 

最後に、もう一度素材別のランドセルの重さを確認してみましょう。

 

【ランドセル重さの目安】

  • 人工皮革:1,000~1,200g台
  • 牛革:1,200~1,400g台
  • コードバン:1,300~1,600g台

 

それぞれメリットデメリットがありますが、ランドセル選びで重要なのは、「背負いやすさ」と「収納力」です。

 

店舗や展示会に足を運んだり、ランドセルをレンタルして自宅で背負ってみるなどして、背負い心地のよいランドセルを見つけてみてください!