|   ![食とフードビジネスの未来を創る[フード・ラボ] by 柴田書店](/images/banner_foodlabo.gif)  
 
 
 
	
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		月刊食堂2024年8月号
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									《特集》ワンオペ作業研究 
					発行年月2024年7月20日判型A4変頁数120頁定価1,870円(税込) 在庫あり 
	
	   
 
 《広告企画》《特集》1〜2人で店を切り盛りする調理、設備、動線の合理化術 ワンオペ作業研究サイズは10坪未満、客席はほぼ例外なくカウンター限定、40品を超えないフードの品揃えで、調理人とドリンカーの計2人ですべての作業をこなす――。「儲かる」という条件つきであれば、このあたりがいま流行りの「ワンオペ営業」の事実上の業界標準となるでしょう。8月号では、月商にして200万〜1000万円、従業員1人当たり年間売上げにして実に1800万〜7200万円を叩き出すワンオペヒット店の調理、設備、動線の合理化術、そしてその成功の核心をお届けします。
 
好調FCモデル 代表者インタビュー 
200店突破が見えてきた「元祖からあげ本舗」のファンづくり戦略
唐揚げはブームなんかじゃない
《特集》 
1〜2人で店を切り盛りする調理、設備、動線の合理化術
ワンオペ作業研究 
2オペ 立呑み中華 起率礼 (東京・自由が丘)
 
1.5オペ DEARBROS.® 道頓堀千日前店 (大阪・なんば)
 
2オペ 肉料理PINE (大阪・東梅田)
 
2オペ 大皿焼肉 老中 (愛知・名古屋)
 
1オペ めしやマエケン (大阪・中津)
 
2オペ 焼鳥食堂 (大阪・扇町)
 
1オペ 風見堂 (東京・中目黒)
 
1.7オペ フーフー飯店 亀有 (東京・亀有)
 
1オペ BhelPuri (東京・下北沢)
 
1.2オペ 日常酒飯人 (東京・永福町)
 
ほか
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