|   ![食とフードビジネスの未来を創る[フード・ラボ] by 柴田書店](/images/banner_foodlabo.gif)  
 
 
 
	
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		月刊食堂2024年6月号
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									《特集》ポイントだけ解説ファサード誘客 
					発行年月2024年5月20日判型A4変頁数116頁定価1,870円(税込) 在庫あり 
	
	   
 
 《特集》ファサードはコンセプトを見える化する情報発信装置 ポイントだけ解説ファサード誘客店の外装は「情報発信装置」ともいえ、その「顔」となるファサード設計に必要なのは「アート表現」ではなく、「グラフィック表現」です。お客は店の外装が発信する視覚情報を無意識にキャッチし、どんな行動を起こすのかを決めます。すなわちファサードによる誘客術は、人間の脳が情報を処理する時間との戦い、きわめて短時間で起こる店とお客の心理戦なのです。6月号のテーマはこの「視覚情報の発信による誘客術」。そのロジックやセオリー、感性と経験則を実践するファサード表現を55店の成功例から探ります。
 
青山一丁目 たぬき 
石臼挽蕎麦処 沢庵 
いまのま 
お好み焼き・もんじゃ しらいわ 
お初の十忠八九 
葛西 彦酉 
GARIGUETTE 京都 
元祖仙台ひとくち餃子 あずま 名掛丁店 
北新地 鮨 割烹 のの 
牛乳食パン専門店 みるく 本店 
餃子といえば芭莉龍 
good knight ice NARA 
五燠堂 
COBATO STAND OSAKA 
米と焼肉 肉のよいち 清須店 
下北六角 
焼売のジョー 八王子店
 
ほか全55店
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