|   ![食とフードビジネスの未来を創る[フード・ラボ] by 柴田書店](/images/banner_foodlabo.gif)  
 
 
 
	
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		蕎麦前とつまみ167品
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									定番のつまみから居酒屋顔負けのアイディア料理まで、そば屋ならではの酒の肴のヒントを1冊に 
					発行年月2025年2月14日判型B5変頁数144頁著者柴田書店 編定価2,860円(税込) 在庫ありISBN
							978-4-388-06391-8						 
	
	定番のつまみから居酒屋顔負けのアイディア料理まで、そば屋ならではの酒の肴を一冊にまとめたのが本書です。かつてのそば店のつまみといえば、板わさや焼き海苔、玉子焼き、そば味噌といった、通りいっぺんのお品書きを用意しておけば済みましたが、今はもっと凝った料理や個性的な料理、定番の一品でもひとひねりした料理で差別化する傾向が強くなってきました。
 また嗜好の多様化により、日本酒のみならず、ワインやサワーなどに合う洋風のつまみも揃えるといった配慮が求められています。
 ドリンクの売上げアップにもつながる、つまみのバリエーションを増やすヒントとしてください。
 レシピの難易度:★★ そばうどん業界唯一の定期刊行誌『そばうどん』の誌面から、酒の肴を紹介する写真をピックアップして、その作り方を追加取材。登場するそば店は36店で、取り扱う料理の品数は167品に及びます。定番の素材で作る料理を掘り下げる連載「定番は偉大なり」からは、「天ぷら」「かしわ(鶏)」「鴨」の3種類のつまみや種物について、計18軒の事例について紹介。
 さらに7軒の実力そば店については新規撮影と取材を実施し、提供している34品を調理工程写真付きで解説します。またこれら7軒のドリンクメニューの一例や、酒の提供方法の工夫についても取り上げます。
 [目次PDFを見る][担当編集者より]そばつゆやかえしといった合わせ調味料や出汁を常備し、揚げ油を多用するそば店。そうした特性を生かすことで、他の業態とはひと味違うつまみを提供しようという店が近年増えています。とろろイモや鴨、丸抜きなど、そば店で多く使う食材でどんな展開が期待できるか。そばをゆでる傍らで料理を効率よく提供するために、どこまで仕込みを進めておけばよいか。そんなそば屋ならではの事情も考慮して取材しました。
 
 *編集部だよりは、こちら
 
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