食とフードビジネスの未来を創る[フード・ラボ] by 柴田書店



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月刊専門料理2025年11月号

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《特集》シェフが訪れ、食べ、語る 極める二人の料理談義
発行年月
2025年10月18日
判型
A4変
頁数
126頁
定価
1,760円(税込) 在庫あり


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《特集》シェフが訪れ、食べ、語る 極める二人の料理談義
対話を重ねることで初めて見えてくるものがあります。日本料理の新鋭と、それを長年応援するフランス料理人。東京から地方へ渡ったイタリア料理人と鮨職人――。国籍や料理ジャンルは異なれど、ともに世界を見据える三ツ星シェフ2人。11月号では、登場する5組10人のシェフが対談相手のレストランを訪問。その料理や世界観を体感したうえで、技術や表現、料理人という仕事について語り合います。

・二人の料理とアイデンティティ
ダニエル・カルバート(セザン)→ 川田智也(茶禅華)
山口尚亨(すし処めくみ)→ 林冬青(sowai)
下村浩司(エディション・コウジ シモムラ)→ 泉貴友(MUBE)
手島純也(シェ・イノ)→ 児玉拓未(ビストロ バー ア ヴァン コダマ)
鳥羽周作(sio)→ 野田雄紀(野田)


《連載》
橋拓児×橋義弘 4代目研鑽会の向かうところ。 柴田日本料理研鑽会


ほか

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