食とフードビジネスの未来を創る[フード・ラボ] by 柴田書店



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料理人にできること美食の聖地サンセバスチャンからの伝言

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「バルによる町おこし」の立役者が語る、料理人が社会に貢献するということ
発行年月
2019年8月31日
判型
四六
頁数
252頁
著者
深谷 宏治 著
定価
1,980円(税込) 在庫あり
ISBN
978-4-388-35356-9


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1985年に函館にスペイン料理店「レストランバスク」を開き、いち早く本格バスク料理を日本に伝えてきた著者。
修業時代を過ごしたスペイン・サンセバスチャン(美食の街として知られる町)のバル文化のエッセンスを伝えようと、2004年に地域の仲間たちと「函館西部地区バル街」というイベントをスタートし、年2回の町の名物に成長させました。2009年には「世界料理学会 in HAKODATE」を発足して、世界の名だたるシェフたちを招聘。これらの取り組みは、料理界に新たなネットワークを生み出し、地方自治体からは「お手本」として注目を浴びています。

いまや全国に広がった「バルイベントによる町おこし」の核心は? 「食を通じて人と人がつながる」「料理人が社会に貢献する」という理想の源にあるのは? さまざまな出会い・出来事を振り返りながら、「料理人にできること」を語ります。


[目次]
1 至福のイベント「バル街」  
2 バル街に込められた真の目的  
3 美食の聖地が教えてくれたこと  
4 料理人の新たな扉
5 地方だから本格料理「レストラン・バスク」  
6 世界料理学会  
7 美食倶楽部  
8 味覚の源泉

◎深谷宏治(ふかや・こうじ)
1947年函館生まれ。70年3月東京理科大学工学部卒業。大学研究室に助手として勤務後、料理人を目指す。75年4月渡欧。バスク地方で修業し、77年12月帰国。81年10月、函館にレストランバスクをオープン、09年「世界料理学会 in HAKODATE」を初開催、現在に至る。いまでも隔年ごとに渡西、研鑚を積んでいる。

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