- 《特集》フランス料理、新時代のソース
- フランス料理の命とも言えるソースですが、その役割や表現は時代とともに変化するものです。味のベースとなるだしは何か。濃度や量、皿への流し方は――。
6月号では、シェフたちが変遷を経てたどり着いた現在のソース表現に加え、台頭めざましい新世代シェフの料理観に迫ります。
・作り方、流し方、その表現とは?
私のソースの現在地
川手寛康(フロリレージュ)/北村啓太(アポテオーズ)/大東和彦(シナエ)/平野敬祐(ジョンティアッシュ)/藤尾康浩(ミドル)
・新世代シェフの料理とソース
槙紫音(現代茶寮 銀座凮月堂)/林大(白寧)/清藤洸希(枯朽)
【TOPIC】
クラブ・デュ・タスキドール
日本各地でイベントを開催
《新連載》
麺・飯! 1. 岡本大佑(SPICE 飯店)
ほか



