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シェフに教えてもらった
シンプルですてきな おもてなしフレンチ
定価 1,944円(税込) 在庫あり

発行年月 2015年12月9日
判型 B5
頁数 132頁
著者 音羽 和紀 著
ISBN 978-4-388-06225-6
レシピの難易度

人を招くウェルカムの思いが表現された料理、それが普段の家庭料理とは違う、おもてなし料理です。そして高級素材をふんだんに使わなくても、ウェルカムの思いは表現することができます。

本書では、フレンチの料理人である音羽シェフが、家庭でも無理なく作れるおもてなし料理を多数ご紹介しています。
気の置けない友人たちを招いての新居のお披露目など気軽なものから、何かのお祝いや記念日など少しあらたまったおもてなしまで、幅広く対応します。調理法はできるだけシンプルに、そして素材の組み合わせや盛り付けで、ちょっとした楽しさや驚きを与える。
料理は家庭向きながら、そこにはレストラン料理にも通じる考え方があります。

大きくは「オードヴルとサラダ」「メインの料理」「オードヴル+メイン料理にプラスするもの」の3部構成。
最後におもてなしのテーブルとして、立食のおもてなしの料理の組み合わせ例と、着席のおもてなしの料理の組み合わせ例を1例ずつご紹介しています。

「オードヴルとサラダ」では、カナッペやピンチョス、ロールパイやスティックパイといった簡単につまめるものや、魚介のカルパッチョやマリネ、大皿盛りのサラダなど、テーブルに出して取り分けてもらう使い方ができる料理を。
「メインの料理」では、肉や魚介、野菜などを使った主役になる料理を調理法別に。そして「オードブル+メイン料理にプラスするもの」では、小さなドリンクやご飯、デザートなどをご紹介しています。

シンプルですてきな おもてなしフレンチ(見本)

シンプルですてきな おもてなしフレンチ(見本)

料理にとって盛り付けは大事な要素です。特にそれが誰かを招いての食事となれば、なおのこと。いつにも増して気を使う部分でしょう。
プロの料理には、味はもちろんのこと、この盛り付けに関しても学ぶ点が多くあります。
切り方や並べ方、色のバランスや配置、そして器の選び方など、この本にも参考になる盛り付けがたくさんあります。すべてこの通りとはいかないまでも、そういう感覚を身に付けるには大いに役立つでしょう。

本書では、この盛り付けが分かりやすいように、料理写真はできるだけ大きめに掲載しています。また、ご家庭で作ることを考え、メインの料理にはできる限りプロセス写真をつけていますので、はじめての料理でも挑戦しやすいと思います。

シンプルですてきな おもてなしフレンチ(見本)

シンプルですてきな おもてなしフレンチ(見本)

◆担当編集者より
本書はあくまでも、実用的な料理書です。「おもてなし」とはいっていますが、もちろん普段のご家族のための食事作りにもお使いいただけます。ごく簡単なものから、ここぞというときにちょっと気合を入れて作るものまで、料理の幅は広いので、使う場面に合わせてお選びいただくとよいでしょう。

おもてなしでも、親しい友人が集まる気軽なものなら、オードヴルだけをいろいろ並べてワインを数種類揃えても。あるいはしっかりメインを作りたいときは、塊肉のローストを主役にし、あとは簡単なサラダを添えてなど。もちろんオードヴルからデザートまでのコースを作ることも可能です。
料理が使いやすいように分類されていますので、作りたいものが探しやすいと思います。


*編集部だよりは、こちら
著者紹介

◎音羽和紀(おとわ かずのり)
1947年栃木県宇都宮市生まれ。大学卒業後、渡欧。日本人として初めてアラン・シャペルに師事したフランス料理をはじめ、ドイツ料理やスイス料理など幅広く料理を学ぶ。1981年、宇都宮市に「オーベルジュ」を開店。現在はフランス料理店の他、レストラン・バー、デリカショップ(洋惣菜、パン)などを経営。2007年7月には自らの集大成の店「Otowa restaurant」を開店した。また地場の素材を使用した母と子の料理教室や味覚教室の講師、そして県の農政委員や「とちぎ未来大使」として県の食の外交官を務めるなど、地元を中心に精力的に活動。2010年、農林水産省「第1回料理マスターズ」受賞。2013年、フランス料理アカデミー日本支部会員として認定される。2015年、フランス政府より農事功労章を受章。同年地域の食文化発展への貢献により栃木県文化功労者として表彰される。その他フランスから著名な料理人を招いたり、各企業の新規店舗の企画、商品開発の相談に応じるなど幅広く活躍する。

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