

「オーブンミトン」の“焼き込み”タルト52品がこの一冊に!
小嶋ルミの底生地までおいしいタルトとキッシュ
2,420 円 (税込)
ISBN:9784388064120
発行年月日:2026/10/2
判型:B5変
頁数:112頁
小嶋 ルミ 著
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焼き菓子が評判の「オーブンミトン」は“焼き込み”タルトも絶品!
焼き込みタルトとは、生菓子タイプではなく、「焼いて仕上げる」タルトのこと。
ジューシーなフルーツのおいしさをぎゅっと凝縮したレームダマンド(アーモンドクリーム)のタルトから、香ばしさがクセになるナッツのタルト、製法を一新してミルクと卵の風味を際立たせたフランナチュールなど、いずれのレシピも主素材を引き立てる工夫とアイデアが満載!
新作もたっぷり収録した全52品、小嶋ルミさんの「決定版」タルトレシピ集です。
冒頭で、メインとなる2種類の生地、「ブリゼ」と「シュクレ」のつくり方を紹介します。
とくにブリゼは必見。手軽なのに、仕上がりはパイのように軽やかな食感が持続するすぐれモノ。
続いて、型への敷き込みのコツ、空焼きするときのポイントをプロセス写真で解説。
それぞれの生地の特徴や焼き方のポイントを押さえておくことで、生地とアパレイユの組み合わせやアレンジが自在にできるようになります。
また後半では、マフィン型でつくるユニークなミニタルトや、余った生地でつくるタルトケース、タルトと同じ生地を使ったキッシュなども紹介します。
タルトの底生地は、「ガッツリかたいもの」と思っていませんか?
オーブンミトンのタルトは、底生地としての強度は持ちつつ、口の中でさらさらとほどける軽やかな食感がいちばんの特徴です。アパレイユがおいしいのはもちろんのこと、とくにお菓子を食べ慣れた人ほど、この底生地に衝撃を受けるようです。
「タルトのイメージが変わった」「端っこまでおいしい!」と評判の焼き込みタルトを、ぜひ本書で体験してください!
◎小嶋ルミ(こじま・るみ)
東京・小金井市にある「オーブンミトン」オーナーシェフで、女性パティシエの草分け的存在。1987年に開業し、のちにフレンチのシェフである夫の小嶋晃氏も参加して、カフェを併設するケーキ店とお菓子教室を運営する、現在のスタイルに至る。「食材の自然な味わいこそが、お菓子のおいしさ」を信念に、独自に開発した「手わざ」を駆使して、スタンダード菓子で最上の味わいを自然素材からつくり上げている。混ぜ方を中心としたお菓子教室は、日本各地はもとより海外からも生徒が通い詰めるほど。教室の卒業生や、製造スタッフから独立開業を果たした人も多く、それぞれ地域に根差した人気のケーキ店やカフェを営んでいる。著書に『おいしい!生地』(文化出版局)、『小嶋ルミのおいしいクッキーの混ぜ方』『小嶋ルミの小仕込みテクニック』(ともに小社刊)など他多数。



