

本邦初の「スリランカ料理」専門書!
スリランカ料理
5,940 円 (税込)
ISBN:9784388064106
発売日:2026年09月01日
配達希望日時のご指定がある場合、発売日の3営業日以降から承ります。
発行年月日:2026/9/1
判型:B5変
頁数:280頁
濱田祐介 著
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本邦初となるスリランカ料理の専門書です。125品のレシピとたっぷりの読みものでスリランカの食文化をあますところなくお伝えします。
著者は神戸・王子公園でスリランカ料理店「カラピンチャ」を営む濱田祐介氏。全国に熱いファンを持つ濱田氏の待望の著書となります。
スリランカ料理には欠かせないミックススパイスである「トゥナパハ」のつくり方からはじまり、氏が長年提供し続けているスリランカの家庭のおいしさを表現したライス&カリーのレシピを、プロセス写真つきで丁寧に詳説。
そのほかに、近年注目が集まっているスリランカの朝ごはんから、ロールスやロティなどの軽食、コンダキャウンなどのスイーツ、日本でも広く人気のあるランプライスや、スリランカンタミル料理といった少数民族の料理まで、幅広く収録。スリランカの食の魅力に開眼すること間違いなしの一冊です。
本書は序章から5章までの6つのパートで構成し、スリランカの食文化の全容を、章立てからも感じとっていただけるつくりとしました。
◉序章
スリランカ料理に欠かせないココナッツについての解説や「トゥナパハ」のつくり方やそのほかのスパイス、スリランカ料理のベースとなる8つの素材、米、豆などについて、写真をまじえつつ、スリランカ料理の基礎知識をぎゅぎゅっと詰め込みました。
◉一章 スリランカの朝
アーッパ(ホッパー)、インディアーッパ(ストリングホッパー)、コラキャンダ、ポルロティなど、スリランカには主に朝によく食べる、独自の料理がたくさん。日本でも、そのおいしさに開眼する人が続出です。
◉二章 昼はやっぱり、ライス&カリー
野菜のカリーやパリップと呼ばれる豆のカリー、肉や魚のカリーに加え、キラタ、テラタ、ミリサタという野菜の煮ものや炒めもの、サンボーラ、マッルマ(マッルン)、アッチャールという野菜の和えものや漬ものなど、ライス&カリーを構成するための料理を約57品収録。
◉三章 小腹が減ったら、ショーティース
ロティの生地づくりや焼き方、ロールスのつくり方など、現地で人気の一度食べたら癖になる軽食いろいろ。
◉四章 一日何度も、お茶の時間
スリランカといえば紅茶です。現地式の淹れ方に加え、お茶の時間に欠かせない、スリランカの素朴でユニークなスイーツのレシピをご紹介します。
◉五章 いろいろな民族の料理
多数派のシンハラ人の他に、タミル人やダッチバーガーなど、さまざまな民族が暮らす他民族国家スリランカ。民族の垣根を越えて親しまれている料理のレシピを収録しました。
著者の濱田さんに連れられ、フォトグラファーの天方晴子さん、デザイナーの矢内 里さん(Nippon Design Center)、編集者の私で、スリランカに取材旅行に行ったのは2025年1月のことでした。現地のお料理上手な方のご家庭にお世話になり、スリランカ料理を朝から晩まで毎日食べ続ける10日間。飽きるどころか、もっと食べたい、もっと知りたいという思いが強くなるばかりの取材でした。スタッフ全員がスリランカの空気を体じゅうで味わい、スリランカへの愛をもって制作した力作です。
スパイスカレー愛好家のみなさま、異国の食文化に惹かれる方々、そしてもちろん全国のスリランカ料理ファンのみなみなさま、本書を通してスリランカの食文化の深みとその魅力を感じとっていただけたら編集者冥利に尽きます。
◎濱田祐介(はまだ・ゆうすけ)
1977年生まれ。東大阪育ち。同志社大学商学部卒業。2004年、スリランカ初渡航でその料理に魅了され、メーカー勤務の傍らスリランカ料理とシンハラ語を学ぶ。2011年に退職。現地での修行を経て、2012年より神戸市灘区水道筋にて「カラピンチャ」として間借り営業をはじめる。2013年には現在の場所に店を構え、2015年からはスリランカのスパイスや食材の輸入販売も開始。神戸をはじめ、全国のエスニック料理好きや在日スリランカ人からも深く愛されている。



