

一人でも宴、二人でも宴、家族でも宴、みんなでも宴
ミニマル料理 日々の宴
1,980 円 (税込)
ISBN:9784388064021
発行年月日:2025/11/21
判型:B5変
頁数:144頁
稲田 俊輔 著
レシピ本大賞【プロの選んだレシピ賞】を受賞した『ミニマル料理』。シリーズ第三弾のテーマは「宴(うたげ)」です!
「最小限の材料で最大のおいしさを追求する」ミニマル料理のコンセプトをきっちりと守りつつ、日々の食卓を宴にしてしまおうという意欲作。
一つ一つの料理がシンプルなミニマル料理なら、一人の日々の食卓ですら宴になる。料理にかける手間暇は可能な限り省きたい。でも、日々の食事の悦びを諦めたくない。そんな欲張りなあなたに捧げる一冊。
日常の食卓を華やかにするだけでなく、組み合わせ次第でパーティ料理にも展開可能。年越しのごちそうや、年末になるとSNSをにぎわせる稲田家のおせちも大公開。日常も非日常も、すべてのごはんの時間を特別に!
【前書きより】
宴、というと、大勢で集まってワイワイ騒ぐイベントをまずイメージするやもしれません。もちろんそれは宴という言葉の中心にある概念でしょう。しかしそれだけにしておくのももったいない。家族水いらずで集うのも宴たり得るし、大切な人と二人、差し向かいで楽しむ宴があってもいい。そして何なら、一人静かに目の前のおいしいものと対峙する時間こそが、一周回って真の宴なのかもしれません。日々の食事をゆめゆめ徒(あだ)や疎(おろそ)かにすることなかれ、ならばいっそ、毎日を宴にしてしまえ。それが本書に込めたメッセージです。
【第1章 前菜】(抜粋)
サラダ ―サラダの基本は1・5・10―
ミニマルコールスロー
白菜とブルーチーズ
ナッツのサラダ
ナンプラーキャベツサラダ など
パン ―サンドイッチは前菜で―
きゅうりのサンドウィッチ
逆クロックムッシュ
パンプディング など
温野菜 ―温野菜は影の主役―
ユビキタス
じっと我慢のきのこバター
焼きレタスのシーザーサラダ など
揚げもの ―助かる揚げもの―
自家製チキンナゲット
あのナゲットソース2種 など
シンプルなスープ ―ポタージュの四季―
にんじんのポタージュ
料亭赤だしエクスプレス
みそ湯 など
食べるスープ ―食べるスープ、飲むサラダ―
言ったもん勝ちボルシチ
タラトール など
【第2章 メインディッシュ】(抜粋)
魚介料理 洋 ―水で引き出す魚介の旨み―
迂闊(うかつ)につくるブイヤベース
サーモンのウハー
魚(うお)パスタ など
魚介料理 和 ―家ならではの魚介のご馳走―
海鮮と野菜の豆天(まめてん)
料亭鰤大根 など
挽肉料理 ―肉汁を封鎖せよ―
肉汁封鎖ハンバーグ
ハンバーグのパイ包まない焼き
ミニマル肉だんご など
煮込み料理 ―肉を煮ればご馳走―
豚肉の概念ビーフシチュー
鶏手羽蓮根 など
肉と米 ―ご馳走篇―
おうちケバブ
昭和31年インド大使館直伝チキン・カレー
ビーフストロガノフ など
肉と米 ―日常篇―
あわてない炒飯
肉とめし定食 など
【第3章 究極の宴ー年越しとおせちー】(抜粋)
すき焼きのススメ
玉手箱ちらし寿司
質実剛健おせち
和牛ローストビーフ
里芋と海老の江戸煮
京風だし巻き玉子
鰤味噌幽庵焼き など
〈プロフィール〉
◎稲田俊輔(いなだ・しゅんすけ)
料理人、飲食店プロデューサー、文筆家。鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。居酒屋、和食、洋食、フレンチなどさまざまなジャンルの飲食店業態開発に従事する。2011年、東京駅八重洲地下街に南インド料理店「エリックサウス」を開店。南インド料理とミールスブームの火付け役となる。『南インド料理店総料理長が教える だいたい15分! 本格インドカレー』『だいたい1ステップか2ステップ! なのに本格インドカレー』『ミニマル料理』『ミニマル料理「和」』(すべて柴田書店)などの料理書をはじめ、エッセイ、小説など著書多数。
◎稲田俊輔(いなだ・しゅんすけ)
料理人、飲食店プロデューサー、文筆家。鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。居酒屋、和食、洋食、フレンチなどさまざまなジャンルの飲食店業態開発に従事する。2011年、東京駅八重洲地下街に南インド料理店「エリックサウス」を開店。南インド料理とミールスブームの火付け役となる。『南インド料理店総料理長が教える だいたい15分! 本格インドカレー』『だいたい1ステップか2ステップ! なのに本格インドカレー』『ミニマル料理』『ミニマル料理「和」』(すべて柴田書店)などの料理書をはじめ、エッセイ、小説など著書多数。
【目次テキストを見る】
- 前書き
- 本書を読む前に
- サラダ ―サラダの基本は1・5・10―
- ミニマルコールスロー
- 白菜とブルーチーズ、ナッツのサラダ
- ナンプラーキャベツサラダ
- キャロットラペ
- レタスとトマトのサラダ
- パン ―サンドウィッチは前菜で―
- きゅうりのサンドウィッチ
- 卵のサンドウィッチ
- ハムとチーズのサンドウィッチ
- 逆クロックムッシュ
- パンプディング
- 温野菜 ―温野菜は影の主役―
- ユビキタス
- じっと我慢のきのこバター
- 焼きレタスのシーザーサラダ
- クルトン
- パーフェクトミックスベジタブル
- 揚げ物 ―助かる揚げ物―
- 自家製チキンナゲット
- とんから
- 台湾酢豚
- あのナゲットソース2 種
- シンプルなスープ ―ポタージュの四季―
- にんじんのポタージュ
- 季節のポタージュ
- 春 ブロッコリー
- 夏 トマト
- 秋 椎茸
- 冬 白菜
- 料亭赤だしエクスプレス
- みそ湯
- 食べるスープ ―食べるスープ、飲むサラダ―
- 言ったもん勝ちボルシチ
- クラムチャウダー
- タラトール
- 宴の極意
- 一人の宴 ―スキマ時間で前菜を―
- 二人の宴 ―カルテスエッセンには一杯の温かいスープ―
- 家族の宴 ―今日はおうちでレストラン―
- みんなの宴 ―宴は自由だ!―
- 魚介料理 洋 ―水で引き出す魚介の旨み―
- 迂闊
- につくるブイヤベース
- サーモンのウハー
- パッケリ アクアパッツァ
- フライパン プランチャ
- 魚
- パスタ
- 魚介料理 和 ―家ならではの魚介のご馳走―
- 海鮮と野菜の豆天
- 天丼&天茶
- 料亭鰤大根
- 手こね寿司
- 挽肉料理 ―肉汁を封鎖せよ―
- 肉汁封鎖ハンバーグ
- ハンバーグのパイ包まない焼き
- ミニマル赤ワインソース
- 洋食屋さん風ソース
- ミニマル肉だんご
- 肉だんご甘酢あんかけ
- 片栗粉はなぜ肉汁流出を防ぐのか
- 煮込み料理 ―肉を煮ればご馳走―
- 豚肉の概念ビーフシチュー
- 鶏手羽蓮根
- ナポリジェノベーゼ
- 肉と米 ―ご馳走篇―
- おうちケバブ
- よりクラシックなケバブソース
- にんじんピラフ
- コールドスタートのメリット
- 昭和31 年インド大使館直伝チキン・カレー
- 鶏皮のトマトクリームスープ
- ザ・ドライカレー
- ビーフストロガノフ
- 肉と米 ―日常篇―
- あわてない炒飯
- なにわのシチュー定食
- 肉とめし定食
- すき焼きのススメ
- 割下
- 稲田家の割下
- スタンダードな割下
- マイルドな割下
- 昆布水
- みんなのすき焼き
- 禁断の一人すき焼き
- 玉手箱ちらし寿司
- 壱の重『贅沢』
- 弍の重『馳走』
- 参の重『好物』
- 与の重『花形』
- 和牛ローストビーフ
- 里芋と海老の江戸煮
- 蛸セロリ
- 林檎のみりんコンポートと黒豆
- 京風だし巻き玉子
- 関東風甘い玉子焼き
- 鰤味噌幽庵焼き
- 地鶏醤油焼き
- 焼き物のあしらい 酢蓮・酢茗荷
- 煮〆



