

チーズ図鑑の決定版が9年ぶりに内容を刷新
改訂版 世界チーズ大図鑑
3,850 円 (税込)
ISBN:9784388353576
発行年月日:2020/6/27
判型:A4変
頁数:352頁
ジュリエット・ハーバット 監修
購入はこちらから
購入はこちらから
2011年の刊行以来、ビジュアル図鑑の決定版として親しまれてきた「世界チーズ大図鑑」。元版は英国DK社刊行の「World Cheese Book」(2009年)で、ブリティッシュ・チーズ・アワード創設者であるジュリエット・ハーバット氏が監修し、日本の本間るみ子氏など各国の20人の著者が分担執筆しました。
9年ぶりの大幅改定となる今回は、全体の約20%でチーズの入れ替えや情報更新を行なったほか、新たにラトビア、リトアニア、ルーマニア、中国のチーズを掲載。世界33ヵ国・750種類超のチーズの製法や歴史、味の特徴を解説します。
テイスティングにも役立つ用語集と、検索に便利な五十音索引付き。
1ページあたり3種のチーズを紹介するのが基本的な構成です。チーズすべてに外見写真と断面写真、乳種や生産者のデータ、産地地図がついているので、一目で特徴がつかめます。
また、手のひら形のマークとの比較で、ホールの状態でどれくらいのサイズのチーズなのかが、おおまかにわかるように表示されています。
エポワスやパルミジャーノ・レッジャーノのような23種の著名なチーズについては、見開き2頁を割いて製造工程写真なども掲載。外見的な特徴に加え、名前の由来や歴史的背景、ラベルの読み方などもていねいに解説します。
『チーズは紀元前2800年にすでに作られていたとされる』と本書にもあるように、長い歴史を持つチーズの世界。それゆえ、時代による変化が少ないと思われがちですが、実際は世界各地で、毎年のように新たなチーズが誕生しています。
今回の改訂版では、フランスやイタリア、ギリシャなど古くからチーズ作りが盛んに行われてきた地域だけでなく、チーズ新興国である中国や、独自のアルチザンチーズ文化が花開きつつあるニュージーランドなど、世界中のチーズ生産国に幅広くフォーカスしています。新顔のチーズを通して、世界のチーズの「今」を知っていただければと思います。
◎ジュリエット・ハーバット(監修)
ニュージーランド出身の世界的に名高いチーズエキスパート。ロンドンに拠点を移し、ジェロボームズ・ワイン&チーズショップを創設。チーズに対する情熱と知識を認められ、フランスのギルド・デ・フロマジェ、コンフレリー・ド・サン=テュギュゾン、フランスチーズ鑑評騎士の会メンバーとなる。1994年にブリティッシュ・チーズ・アワード、2000年にはグレート・ブリティッシュ・チーズ・フェスティバルを創設した。現在はライター、コンサルタント、品評会審査員、講師として活躍中。
【目次テキストを見る】
- 目次
- はじめに
- チーズを理解する
- 本書の使い方
- フレッシュチーズ
- 熟成フレッシュチーズ
- ソフトホワイトチーズ
- セミソフトチーズ
- ハードチーズ
- ブルーチーズ
- フレーバーチーズ
- パーフェクト・チーズプラター
- フランス
- ボーフォール
- ブリー・ド・モー
- コンテ
- エポワス・ド・ブルゴーニュ
- ルブロション・ド・サボワ
- ロックフォール
- サント=モール・ド・トゥーレーヌ
- イタリア
- ゴルゴンゾーラ
- モッツァレッラ・ディ・ブッファラ
- パルミジャーノ・レッジャーノ
- タレッジョ
- スペインとポルトガル
- スペイン
- ポルトガル
- マオン
- マンチェゴ
- イギリスとアイルランド
- イングランド
- スコットランド
- ウェールズ
- アイルランド
- チェダー
- スティルトン
- ヤーグ・コーニッシュ・チーズ
- カボック
- ケアフィリー
- 北海沿岸低地帯
- ベルギー
- オランダ
- ゴーダ
- ドイツ、オーストリア、スイス
- ドイツ
- オーストリア
- スイス
- エメンタール
- スカンジナビア
- デンマーク
- ノルウェー
- スウェーデン
- フィンランド
- ラトビア
- リトアニア
- 東欧と近東
- ギリシャ
- ルーマニア
- スロヴァキア
- トルコ
- キプロス
- レバノン
- イスラエル
- フェタ
- ハルーミ
- アメリカ大陸
- アメリカ
- カナダ
- メキシコ
- ブラジル
- アルゼンチン
- モントレー・ジャック
- 中国と日本
- 中国
- 日本
- オーストラリアとニュージーランド
- オーストラリア
- ニュージーランド
- チーズ用語
- 索引
- 寄稿者
- 謝辞



