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柴田書店

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インド料理店から割烹まで40軒の113品のレシピ

カレー全書

2,750 (税込)

ISBN:9784388062430

発行年月日:2016/9/24

判型:B5

頁数:212頁

著者:柴田書店 編

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2007年小社刊行の続編というのがコンセプト。

国別では、近年多く見られるようになったインドの各地方独特のカレーや、ネパール、スリランカのカレーを増強し、野菜や魚のカレーのレシピを積極的に収録。

一方、日本式のカレーにおいては、自分ならではの独自の味と店造りにはげむカレー店主人や、スープカレーや焼きカレーなどの地方発信のオリジナルカレーを取り上げました。

さらに割烹やバー、フランス料理店などが、独自のテクニックを駆使して作るカレーなど、広くて深いカレー文化とそのレシピを紹介。

またコラム記事ではカレー店を将来開きたい人向きに、営業上必要な許可や販売できるアイテム、衛生上の注意点などについて解説します。

1章ではスパイスの使い方とインディカ米図鑑、さらに米料理をはじめとするカレーに添える主食のレシピを、2章ではインド、パキスタン、ネパール、ミャンマー、ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシア、スリランカのカレーを、3章では各国料理文化にまたがるカレーを取り上げました。

4章から6章は日本のカレーがテーマで、4章が店主オリジナルのカレーとその店造り、5章が札幌のスープカレーと門司の焼きカレー、6章が洋食店やホテル、割烹料理店など、各種業態の店で提供するカレーが対象。

7章ではカレーに添えるタンドールで焼くチキンやケバブ、サブジ、チャツネなど、8章では食後のデザートとお茶のレシピを紹介します。

できあがりの料理写真を左ページ、レシピを右ページに配置して、見やすいように見開きで納まるように配慮。

料理によっては調理工程もカメラに収めて掲載しました。

一方ターリのようなひとつのプレートに複数の料理を盛りつけるスタイルのカレーの場合は、料理写真は見開き2ページをとって大きく紹介しています。

2007年刊行のでは、多くの老舗カレー店、名声店のレシピを紹介し、将来カレー店を開こうという人たちから高い評価を得てきました。

それから10年近く経ち、インド料理店はより地方性を強く打ちだすようになり、ネパール料理店ではインド的なものから自国らしい料理へとシフトするなど、新しい動きを見せています。そうした状況を押さえたうえで、新たな取材先で構成したのが本書です。

レシピもできるだけ前書とかぶらないように努める一方で、取材の間口は広げてマニアックな方向に偏りすぎないよう気をつけたつもりです。