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柴田書店

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初めてでも大丈夫! プロセス写真つきでわかりやすい

いちから始めるインドカレー

2,090 (税込)

ISBN:9784388061150

発行年月日:2011/6/30

判型:B5

頁数:120頁

著者:マバニ マサコ 著

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家庭でインドカレーを作るのは難しいのでは?と思っている方に、ぜひご覧いただきたいのが本書。著者が試作を繰り返し、はじめて挑戦される方でも、おいしいインドカレーが作れるレシピを作り上げました。最低限のスパイスを使い、身近な材料で作れるよう心掛け、調理時間を短縮する工夫もご紹介しています。また、より本格的な味を目指す方のためには、プラスするスパイスも書かれていますので、インド料理上級者にもご満足いただけることと思います。カレーは計63品。日本人が大好きなチキンカレーだけでも16品、その他のミートカレーが13品。人気のえびカレーは11品、その他のシーフードカレーは11品。野菜カレーが12品の充実ぶりです。

カレーはチキンカレー・ミートカレー。えびカレー・シーフードカレー。野菜カレーの3部に分けてご紹介しています。ほとんどがプロセス写真つき。レシピはていねいで、ポイントがわかりやすく書かれています。特にチキンカレーとえびカレーはプロセス写真を多く使い、ここでインドカレーの基本的な作り方がつかめるようにしています。

また、インドカレーに合わせて食べたいライスを3種、パンを2種。チャツネとライタも3種ずつご紹介しています。

インドカレーといえば必要になるのがスパイスですが、本書では、まず揃えてほしいスパイスを写真で紹介するとともに、基本的なスパイス使いを簡単にまとめた頁を作っていますので、はじめてスパイスを購入される方、スパイスを使ったカレーをはじめて作る方でも安心です。

おいしそうなカレーの写真が、これでもか、という感じで続きます。一言でカレーといっても、素材や作り方の違いによって、見た目も味も様々です。トマトをたっぷり使った赤茶色系のカレー、ココナッツミルクや生クリームを使うクリーミーなカレー、カシューナッツをブレンダーにかけて作る白いカレー、香菜やホウレン草をたっっぷり使うグリーンのカレーなど色のバリエーションも意外に多く、単調な頁にならずに済みました。器も白いもの数種類に絞り、バックの色も抑えることにより、カレー自体が引き立って見えます。

チキンカレーとえびカレーの数の多さは特筆に価します。この2つは著者が行っているサロン形式の料理教室で1番人気、2番人気のカレーだそう。インドカレーは地域により、スパイス使いや作り方などに違いがあり、チキンカレー、えびカレーだけでも様々な味のバリエーションが生まれます。それが楽しめるのも本書。はじめての方なら、ズバリ「はじめてのチキンカレー」、「はじめてのえびカレー」から始めるのがいいでしょう。インドカレーを作り慣れている上級者なら、玉ネギをたっぷり使う「チキンドピアッザ」や、辛くて甘酸っぱい「ボンベイチキンカレー」など、ちょっとマニアックなカレーに挑戦してみては?

〈プロフィール〉

◎マバニ マサコ

インド料理・スパイス料理研究家

インド系イギリス人の夫との結婚を機に、英国に渡りロンドンにてインド料理の習得をする。広大なインド全域に渡り、それぞれの地方の料理やスパイスの組み合わせ方、食と歴史とのかかわりを研究。本格的なインド料理からロンドンならではのアングロインディアン料理、ヨーロッパならではのスパイシーパーティー料理などサロン形式の教室で紹介をしている。

著書に「スパイシーオードヴル」「ベジ豆カレー」(共に柴田書店刊)がある。英国GFW会員。