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柴田書店

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ワインの基礎から醸造学の知識まで、 幅広い用語を盛り込んだワイン関係者必携の1

ワインの事典

3,520 (税込)

ISBN:9784388353330

発行年月日:2010/5/1

判型:四六

頁数:362頁

著者:大塚 謙一、山本 博、戸塚 昭、東條 一元、福西 英三 監修・執筆

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本書は、2003年に刊行した『ワインの事典』を改訂し、新版としたものです。ワインに関する基本の用語からブドウ栽培学・醸造学における専門用語まで、1100語強の語彙を幅広く集めました。用語の解説には必要に応じてイラストや写真をつけ、さらに理解を深めます。

新版では、ここ10年ほどで激変した世界のワイン事情をふまえ、内容を大幅に修正・加筆しました。さらに、巻末にはイラストで解説したワインの醸造工程や100種類以上のブドウ品種などの項目を収載。

ワインのプロからワイン愛好家まで誰もが使える一冊です。

本項目の見出し語は50音順に並べ、ページの端にインデックスをつけることで、探しやすくしました。また、外国語の見出し語には英語、フランス語のほか、用語によってはドイツ語、イタリア語……、とできるだけ多くの原語を表記しました。

巻頭にはカラーページで主要なブドウや醸造の様子、ワイン産地の写真などを紹介。続く「酒の分類と呼称」の一覧表は折りたたみ式の紙面を採用し、ページを広げるとその分類がひと目でわかる仕立てにしました。一覧表の裏面には世界のワイン生産国の地図を配しています。

以下の主要なワイン産地については地図も掲載しています。

「アルザス、ジュラ、サヴォワ」「イタリア」「オーストラリア(南)」「カリフォルニア」「コート・デュ・ローヌ」「コート・ド・プロヴァンス」

「シャンパーニュ」「シュド・ウェスト(南西地方)」「スペイン」「ドイツおよびアルザス」「ニュージーランド」「フランス」「ブルゴーニュ」

「ボルドー」「ミディ、ラングドックとルーション」「ロワール河流域」

ワインを好きになると、ワインの世界で使われている言葉にも興味が出てくるもの。本書はそんな知識欲を満たすにはぴったりの一冊。

「ロマネ・コンティ」「ムートン・ロートシルト」といった有名なワイン銘柄から、「ポリフェノール」「酸味」「渋味」といったワインを表現するうえでよく使う語彙まで幅広く扱い、ていねいに解説しています。もちろん、各国のワイン事情をはじめ「茎頂培養」「口中香」「酸化酵素」といったブドウ栽培学・醸造学における語彙も多数収載しているので、ワインのプロにも必携の書!

[主要執筆者]

〈プロフィール〉

◎大塚謙一(おおつか・けんいち)

1924年東京都生まれ。東京帝国大学農学部農芸化学科(同大学院)卒業。山梨大学工学部助教授、国税庁醸造試験所所長歴任。農学博士。元メルシャン(株)顧問。

◎山本 博(やまもと・ひろし)

1931年神奈川県生まれ。早稲田大学大学院法律科修了。弁護士。「ソペクサ」主催の世界ソムリエ・コンクールの日本代表審査委員。著書・訳書多数。2008年、ザ・フレンチ・フード・スピリット・アワードにて人文科学賞受賞。

◎戸塚 昭(とつか・あきら)

1937年埼玉県生まれ。東京農工大学農学部農芸化学科卒業。農学博士。技術士。現在(有)テクノカルチャー代表取締役。東京農業大学応用生物科学部客員研究員。「(社)葡萄酒技術研究会エノログ部会長」。

◎東條一元(とうじょう・かずもと)

1939年千葉県生まれ。山梨大学工学部発酵生産学科卒業。サントリー(株)ワイン生産部部長歴任。元山梨大学工学部・物質・生命工学科非常勤講師。

◎福西英三(ふくにし・えいぞう)

1930年北海道生まれ。サントリー・スクール講師、校長歴任。日本ストアーサービス(株)エスポア本部特別顧問。