月刊ホテル旅館
12/13
522020年の東京オリンピック・パラリンピック開催までいよいよ1000日をきった。インバウンドの増加傾向はとどまるところを知らず、市場はますます拡大基調にある。このように業界はかつてない活況を見せる一方で、従業員獲得の問題が顕在化。宿泊産業を牽引する各企業がどのような施策を打ち出すのか、ますますもって目が離せない。マーケットが大きく変わろうとする今、トップ経営者たちはどんなメッセージを発信するだろうか。成長産業である宿泊業界を代表する経営者たちが新年を展望経営者114人年頭所感特集2018年展望~宿泊業界、自社の未来と 現状課題
元のページ
../index.html#12