Bakery book vol.12
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100%の「北海道ゆめきらり」(アグリ毎日食べたいと思ってもらえるパンを提供したいので、食パンやバゲット、カンパーニュなどシンプルな食事パンが多いですね。粉は北海道産契約栽培小麦システム)など国産小麦粉か「カメリヤ」や「リスドォル」(ともに日清製粉)など計類を使用。副素材はできる限り無添加のものを選んでいます。製菓学校を卒業した社員の鈴木里枝さんはスコーンや折り込み生地を、パンの学校を卒業し、ル・コルドン・ブルーにも通っていた三上恵美さんは食パンを担当。私はそのほかの作業全般を行います。パートさんは接客がメインで製造補助も行いますが、それぞれに得意分野があるので、適材適所を考えてシフトを組み、なるべく時短に努めています。開業当初は徹夜も多く、体力的にきつくて、グで週休入金や後はフリータイム。友人とお酒を楽しむ類、そのほ5種ことも。火曜の朝はゆっくり過ごし、午後は業。カレーパンのフィリングづくりなど営業時にできないことをしています。ランチ需要は大きいのですが、そうざ   〜 いパンがドイッチも提供したいですね。しかし、今はパンの製造で手いっぱいのうえ、私は人に任せることが苦手な性格。先輩からは「人に任せられるようになることが課題」とアドバイスをもらっています。今後はサンドイッチづくりができる体制をととのえていきたいですね。2人めの社員が入社したタイミン2日に。休日の月曜は午前中に1週間分の買い出しをすませ、午と時間を決めて仕込み作5品と少ないので、今後はサン毎日食べたいと思ってもらえるようなベーシックなパンをつくっていますQのパこンづだわくりりをの教モッえてトくーだやさ素い材。Q作ス業タッを分フ担としはてどのいまよすうかに?Q休週日休2の過日にごしし方たは理由?とQ店オのー課プ題ンとから今1後の年目経標っはた?今、1081985年岐阜県生まれ。趣味のパンづくりを仕事にしたいとパン職人の道へ。名古屋市内のベーカリー2店で修業したのち、2018年4月に「トレマタンブーランジェリー」を開業。店名の「トレマタン」はフランス語で「朝はやく」の意味。「早起きして買いに行こう」と思ってもらえる店をめざしている。同店の一番人気。粉は「リスドォル」と「メルベイユ」(日本製粉)の2種類を配合。ポーリッシュ法で、低温長時間発酵させて仕込んだバゲットは、外はパリッ、中はみずみずしい食感が印象的。(290円)ブリオッシュ生地にシナモンシュガーと自家製のクッキーをくだいたものを巻き込んだ。くだいたクッキーは生地の水分を吸わせる役割も。ザクザクの食感がアクセントに。(220円)よつ葉乳業のバターを折り込み、焼成時にしっかりと焼き込んで、外はバリバリ、中はしっとりとした食感に。陳列台に並べると瞬く間に売りきれてしまう人気商品。(220円)ドライトマトと2種のオリーブのカンパーニュ石臼挽きの全粒粉や小麦ふすまなどを使用し、自家製レーズン種でつくったカンパーニュ生地に、黒と緑のオリーブ、ドライトマトを混ぜ込んだワインに合う1品。(420円)10種15時18時強力粉「カメリヤ」と準強力粉「リスドォル」(ともに日清製粉)と、タカナシ乳業のバターを使用。ミキシングでしっかりグルテンを形成して、ひきのある食パンに。(290円)バゲットシナモンロールクロワッサントレマタン ハーフはやし・あゆみさんトレマタンブーランジェリーの人気商品5

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