改訂版 解いてわかる製菓衛生師試験の手引き
9/14

4-8 次の記述の()に入る語句の組み合わせで正しいのはどれか。「ココアバターの融点は(A)で、大部分が(B)で占められている」1 13〜15℃――飽和脂肪酸2 13〜15℃――不飽和脂肪酸3 33〜35℃――飽和脂肪酸4 33〜35℃――不飽和脂肪酸4-9 チョコレート特有の口溶けのよさ(口に入れるとすぐに溶ける性質)は、次のどれに起因するか。1 使用する添加物に起因する。2 製造工程での冷却温度に起因する。3 ココアバター(カカオバター)の特徴に起因する。4 安定した動物性脂肪に起因する。4-10チョコレートのブルームに関する記述で誤りはどれか。1 チョコレートの表面に白色の粉が浮いたり、層になったりして、チョコレート独特のつやが消える現象をいう。2 チョコレート製品の流通期間中の温度や湿度の急変によって起こる。3 外観が悪くなるが、食べた場合チョコレートの粘性、テクスチャーや香味は変わらない。4 製造工程のテンパリングが適正に行われなかったり、湿度の高いところで作業した場合などの製品に起こりやすい。4-11ジャムおよびゼリー類の製造についての記述で誤りはどれか。1 ジャムは果実に砂糖を加えて煮詰めたもので、ペクチン、酸味料などを添加することもある。2 マーマレードはかんきつ類の果実を原料としたもので、果皮・果肉が認められる。3 プレザーブは原料果実の形が保たれ、新鮮な色を保っているものが優良品である。4 フルーツゼリーは果汁にペクチンを加え、凝固させる。4-12ペクチン含有量がもっとも多い果実は次のうちどれか。1 オレンジ2 梨3 柿4 もも4-13プレザーブに関する記述で正しいのはどれか。1 果実そのままか、あるいは果肉を破砕し、適量の砂糖を加えて煮詰めたものである。2 果皮または果肉を入れたもので、果実が主体となっている。3 濃厚糖液中に果実そのままか、または果実の切片を入れて煮詰めたものである。4 果肉を煮沸して破砕し、裏ごしして煮詰めたもので、砂糖や香辛料を加えることもある。4-14果実の分類に関する組み合わせで正しいのはどれか。1 核果類――びわ2 漿果類――りんご3 仁果類――栗4 果菜類――メロン189AB

元のページ  ../index.html#9

このブックを見る