酒肴の展開
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身が薄い魚や、細長い魚を焼くときには、おろした身の片側、あるいは両側を折って(巻いて)串を打つことがあります。おろし身の端のほうは身が薄いので、巻けば火の通りが均一になります。また見栄えもよくなります。向こうは高く、手前は低く盛りつけると、立体感が出て活きのよさをアピールできます。焼く・あぶる展開|基本の褄折り串1 身が厚い側(頭寄り)に串を通す。1 片端を巻いて串を通す。2 身が薄い側(尾寄り)を巻いて、串を刺して向こうに通す。2 向こうの端も巻いて串を通す。3 隣にもう1本串を打つ。3 隣にもう1本串を打つ。4 片褄折りの完成。4 両褄折りの完成。褄折り串136  [両褄折り][片褄折り]

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