

「日本ワイン検定」の受験者必携!
日本ワインの教科書
3,300 円 (税込)
ISBN:9784388154500
発行年月日:2021/8/30
判型:A5
頁数:212頁
日本ワイン検定事務局 著、遠藤 利三郎 監修
日本ワインとは、日本国内で栽培されたブドウを100%使用して醸造されたワインのこと。
この日本ワインの注目はますます高まり、国内のワイナリー数も増加するなか、法律などの改正も多くあります。
本書は、近年目まぐるしく変わる日本ワインの最新情報をまとめたもので、プロからワイン愛好家まで幅広く手に取ってもらえる内容となっています。
また本書は、日本ワインについての正しい知識の普及、啓蒙を図るために誕生した「日本ワイン検定」の公式テキスト。
同検定受検者必携の一冊です!
今、日本ワインが面白い。
21世紀に入り国内のワイナリー数は急増し、個性豊かなワインが全国各地で造られている。今や世界的なコンクールで日本ワインの上位入賞は珍しくない。本書は日本ワインに興味を持った方々がより深く理解できるように、日本ワイン業界の代表的な方々に執筆いただいた。日本ワイン検定のテキストであるとともに、少しでも興味ある方々に日本ワインを楽しむきっかけとなれば幸いである(「はじめに」より一部抜粋)。
―――遠藤利三郎(一社)日本ワイナリーアワード協議会 審議委員長/本書監修者
●第1章 ワイン概要(概要、法律)
石井もと子(ワインコーディネーター&ジャーナリスト)
富川泰敬(税理士。国税庁勤務を経て2019年退職。元税理士試験委員[酒税法担当])
●第2章 歴史
仲田道弘(ワイン歴史研究家、山梨県立大学特任教授、やまなし観光推進機構理事長)
●第3章 産地
小原陽子(ワイン講師、ワイン専門通訳・翻訳者、ワインライター、ヴィニクエスト代表)
●第4章 栽培
齋藤浩(勝沼醸造(株) 取締役副社長)
●第5章 醸造
渡辺直樹(サントリーワインインターナショナル(株)生産部 シニアスペシャリスト)
●第6章 保存と管理
五味丈美((株)サヴール五味 代表取締役、「ビストロ・ミル・プランタン」オーナー)
本間るみ子(NPO法人チーズプロフェッショナル協会会長、(株)フェルミエ取締役会長)
●巻末付録 データ集(統計、全国ワイナリーリスト)
【監修者】
遠藤利三郎(社)日本ワイナリーアワード協議会
【目次テキストを見る】
- 目次
ワイン概要
- 酒類の分類
- ワインの分類
- 世界のワインの現状
- 日本ワインの現状
- 酒税法における酒類の分類とワイン(果実酒・甘味果実酒)の定義
- 果実酒等の製法品質表示基準
- 日本における地理的表示制度(GI)
- 国産ワインの表示に関する基準(ワイン業界の自主基準)
- 自治体独自の呼称制度
- Column世界のワイン法
- ブドウ誕生から日本への伝来
- 古代~奈良~平安~鎌倉時代
- 室町時代~戦国時代
- 江戸時代
- 明治時代
- 大正~昭和時代
- 平成~令和時代
- 明治期ワイン造りの全貌
- 日本ワイン史年表
- 日本の産地としての特徴
- 日本のワイン産地
- 北海道
- 岩手県・山形県
- 栃木県
- 新潟県
- 富山県・山梨県
- 長野県
- 静岡県
- 大阪府・島根県・広島県
- 大分県
- 熊本県・宮崎県
- ブドウ概論
- ブドウの分類
- ブドウ品種
- 接木と台木
- ブドウ樹の仕立て方
- ブドウの生育と収穫
- 育種方法
- 交配と交雑
- ブドウの病害と虫害
- 最近の農法
- Column甲州
- 世界にその名を知らしめた
- 日本が誇るブドウ品種
- Columnマスカット・ベーリーA
- ブドウ品種
- 「マスカット・ベーリーA」
- ワインの醸造
- ワインの醸造法1
- 赤ワイン
- ワインの醸造法2
- 白ワイン
- ワインの醸造法3
- ロゼワイン
- ワインの醸造法4
- オレンジワイン
- ワインの醸造法5
- スパークリングワイン
- ワインの醸造法6
- 特殊な甘口ワイン
- 発酵
- ワインの醸造技術
- ワインの熟成
- ワインの貯蔵容器
- ワインの瓶、栓(コルク、スクリューキャップ)
- ワインのオフフレーバー
- ワインを楽しむ前に知っておくべき知識
- 飲み頃&サービス温度
- ワイングラス
- ワインの抜栓
- ワインのテイスティング
- ワインと料理の相性
- 日本料理とワイン(日本の伝統的食文化とワインを楽しむ)
- 世界のチーズ
- 日本のチーズ
- Columnワインコンクール
- 日本ワインとワインコンクール
- 巻末付録データ集
- 統計
- 全国ワイナリーリスト



