
小嶋ルミさん待望の新刊、テーマは“フルーツ”!
小嶋ルミのフルーツのお菓子
2,090 円 (税込)
ISBN:9784388061914
発行年月日:2014/9/19
判型:B5変
頁数:128頁
小嶋 ルミ 著
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小嶋ルミさんといえば「オーブン・ミトン」の店名からもわかるように、シンプルな材料で極上の味をつくり上げる、焼き菓子で有名なパティシエです。でも実は、カフェやお菓子教室では、以前からフルーツを使ったデザートやお菓子が大人気!
本書は、小嶋さんの“もうひとつの代表作”ともいうべき、旬のフルーツを使ったジャムやお菓子をはじめて1冊にまとめました。
本書は3部構成です。
第1部は、フレッシュな果物の味わいをそのまま閉じ込めたような、ジャム、コンポート、ピールづくり。
第2部は、中身のフルーツを入れ替えて一年中楽しめる焼き菓子、タルトやマフィンなど。
第3部は、春夏秋冬、季節ごとに楽しむお菓子、白桃ゼリーや巨峰のバニラムース、アップルパイやゆずピール入りチョコムースケーキなどを紹介しています。
バナナなどの例外もありますが、ほとんどが国産のフレッシュフルーツを使います。みかん、あまなつ、大石プラム、巨峰、白桃、紅玉、きんかんなど、本書のレシピで身近にある国産フルーツのおいしさ、ジューシーで繊細な味わいを再認識してください。
小嶋さんならではの工夫&テクニックが満載です。
「ジャムのつくり方はどれも大差ないのでは?」「フルーツのお菓子は、切ってのせるだけでしょう?」
フレッシュのフルーツを使ったジャムやお菓子と聞くと、もしかしたらこのような疑問を持たれるかも知れませんが、どうぞご安心ください。
小嶋さんがつくるジャムは、これまでのジャムの概念を塗り替える、フルーツをそのまま食べているような軽やかでみずみずしい味わい。そのおいしさをつくり出す小嶋さんならではの工夫がレシピの随所にちりばめられています。砂糖を加えるタイミングや仕上げの香りづけなど、ちょっとしたコツの積み重ねで感動のおいしさに仕上がりますので、ぜひお試しください。
また、小嶋さんの真骨頂である焼き菓子もたっぷり掲載しています。生のフルーツを加えた生地を焼きこむときの「生地とのバランス」「焼き加減の見極め」など、こちらもポイントが盛りだくさんです。
◎小嶋ルミ(こじま・るみ)
東京・小金井市にある「オーブンミトン」オーナーシェフで、女性パティシエの草分け的存在。1987年に開業し、のちにフレンチのシェフである夫の小嶋晃氏も参加して、カフェを併設するケーキ店とお菓子教室を運営する、現在のスタイルに至る。「食材の自然な味わいこそが、お菓子のおいしさ」を信念に、独自に開発した「手わざ」を駆使して、スタンダード菓子で最上の味わいを自然素材からつくり上げている。混ぜ方を中心としたお菓子教室は、日本各地はもとより海外からも生徒が通い詰めるほど。教室の卒業生や、製造スタッフから独立開業を果たした人も多く、それぞれ地域に根差した人気のケーキ店やカフェを営んでいる。著書に『おいしい!生地』(文化出版局)、『小嶋ルミのおいしいクッキーの混ぜ方』『オーブンミトン 小嶋ルミの小仕込み製菓テクニック』(ともに小社刊)など他多数。
【目次テキストを見る】
- はじめに
- フルーツを使ったお菓子づくりのコツ
- 小嶋流ジャムづくりの法則
- みかん、いちご、りんご、ルバーブ、プラム、あまなつ
- ジャムのバリエーション
- プラム、りんご、きんかん、いちじく
- コンポートのバリエーション
- ぶんたん
ダマンドのタルト
- 大石プラム、きんかん、りんご、あまなつ、洋ナシ
- ブリゼ生地のつくり方と型への敷きこみ
- アメリカンチェリー、りんご、洋ナシ、きんかん、あまなつ
- りんご、洋ナシ
- クロスタータ
- あまなつのゼリー
- レモンタルト
- バナナブレッド
- オムレットバナナ
- タルトカプリス
- ライムのレアチーズケーキ
- 巨峰のバニラムース
- マチェドニア2種
- 白桃のゼリー
- すいかのグラニテ
- 夏のジュース、ドリンク、氷菓各種
- パイナップルのショートケーキ
- りんごのクランブルチーズケーキ
- りんごのロールケーキ
- 和栗のミニロール
- アップルパイ
- タルトタタン
- 焼きりんご
- フルーツサラダ
- パンケーキ
- ゆずピール入りチョコムースケーキ
- みかんときんかんのヨーグルトドリンク
- お菓子づくりの前に
- 不思議な魅力のルバーブ
- 紅玉のいちばんおいしい時期
- 手早くきれいにりんごをむく方法
- 素材別index
- 器具と材料について