食とフードビジネスの未来を創る[フード・ラボ] by 柴田書店



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月刊専門料理2022年8月号

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《特集》イタリアの郷土料理
発行年月
2022年7月19日
判型
A4変
頁数
170頁
定価
1,650円(税込) 在庫あり


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《特集》イタリアの郷土料理
イタリアの料理とは、各地の郷土料理、伝統料理の集合体でしょう。そうであれば、イタリアの料理に取り組むうえで、それらに触れておくことは間違いなく必要です。とはいえ、どう表現するかはつくり手次第。8月号では、それぞれが伝統料理、地方料理をどう解釈し、どのように皿に落とし込むのかを掘り下げます。

※動画の再生には音がでます。ご注意ください。



・特別巻頭対談 「イタリア料理と郷土料理」
川敏明(ホスタリア エル・カンピドイオ)×小池教之(オステリア デッロ スクード)


イタリア料理を形づくる郷土料理
小林清一(トラットリア・イ・ボローニャ)/阿部修久(ジロトンド)/佐藤真一(クリマ ディ トスカーナ)/
渡部竜太郎(リオス ボングスタイオ)/寺床雄一(タランテッラ ダ ルイジ)/大下竜一(シチリア屋)/
小池教之(オステリア デッロ スクード)


クレアティーヴァな表現の、根本にあるもの
ルカ・ファンティン(ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン)/藤田政昭(ラチェルバ)/
北口智久(イル・チェントリーノ)/田淵 拓(サッカパウ)


イタリア菓子をテイクアウトで
藤田統三(ラトリエ モトゾー)


地理と気候、歴史からみるイタリア20州


ほか





月刊専門料理(見本)

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