cafe-sweets vol.187
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7_笑5_猫たちの恩返し6_天使のおまもり1_天使のプリン3_バニラと苺のムース2_サバラン パフェ4_デセール モンブラン8_天使のおくりものえみかCheck 2GIFTPETIT GATEAU0285.食物繊維たっぷりのオートミールクッキーは、「ココア&チョコチップ」「オレンジ&キャラメル」など4種類の味を展開(1枚129円)。 6.チョコレートの含有量を高くしてソフトな食感に仕上げたクッキーは、「カフェラテ」「いちごラテ」「ショコラテ」など5つのフレーバーを用意している(1個108円)。7.リンゴフィリングをパイ生地で包んだギフト版アップルパイ(8個入り1598円)。マロンパイやブルーベリーパイなどのシリーズ化も検討中だ。 8.ロングセラーのキャラメル風味のオリジナルラスク(10袋入り1296円)。右/春日部産の味噌をクリームに仕立てて焼き上げた「春日部ガレット物語」。上/ポップコーンは4種類のフレーバーを展開。ギフト商品は、それぞれ売り場の一角にコーナーを設けて販売。商品開発のストーリーを書いたポスターやPOPなどでお客にアピール。1.カラメルソースを上面にかけたなめらかなプリン(216円)。 2.ラム酒とブランデーのシロップに浸したサバランに生クリームをのせ、フルーツなどをトッピング。中にカスタードとオレンジが隠れている(388円)。 3.ピュレを煮詰めて風味を強めたイチゴムースとマダガスカル産バニラムースの組合せ(399円)。 4.ココアスポンジにカスタード、マロングラッセ、生クリーム、メレンゲを重ね、マロンクリームでおおう。「メレンゲは、マロンクリームや生クリームと一緒に食べてもらいたいので、あえて上層にもってきました」(432円)。市街地のフランス菓子専門店と、郊外のパティスリーの双方で修業した島村さん。父親が営む店を継ぐ際は、フランス菓子だけにこだわらず、和風の菓子もあればスナック的な菓子もある、「甘くておいしいものをたくさんつくる『お菓子工房』」というスタイルを打ち出した。郊外という立地柄、万人に好まれる菓子づくりを志向する一方、都心部のトレンドを取り入れた商品も開発。生菓子では果物を使ったもの、ギフトでは色味も豊かなクッキー「天使のおまもり」が人気だ。商品開発のポイントは鮮やかな色と親しみやすさ菓人気商品

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