店長を育てるエリアマネジャーの仕事
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第2章 コミュニケーションと情報共有■ 店長がエリアマネジャーに毎日の営業の結果を営業日報で報告し、これを通じてやりと■ 週間管理表や月次損益計算書など、一定期間の売上高や経費を示す帳票をもとに、分析■ お客さまの満足を得ること■ 現場で働く人たちの仕事の楽しさ、やりがいを実現すること■ 企業が存続していくために不可欠な利益を確保すること◦エリアマネジャーが現場のオペレーションや店長のマネジメントの状態を見て、それをもとに店長と直接対話するりするビジネスにおけるコミュニケーションとは、漫然と会話をすることではない。そこには一の目的は、店長が気づいていない課題に気づかせ、店長が自ら改善に取り組むよう導いていくことだ。だからここでは、何に焦点を当てて対話するかが重要になってくる。それを考えていくうえでまず出発点にしなければならないのは、店長とエリアマネジャーこの3つが店長とエリアマネジャーの間で共有され、かつコミュニケーションの柱になっていないと、対話はスムーズにいかない。それは店長とエリアマネジャーが同じ土俵に立や対策について意見交換する明確な目的がなければならない。エリアマネジャーが店長とコミュニケーションをとる第が共通に負っている任務は何かを明確にするということだ。その任務とは以下の3つである。35   

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