M&Aで外食は年商30億円を突破できる
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7 台頭するファンドのM&A活用事例下がってきたファンドの「投資基準」/イグジットに向けた成長戦略が描きやすい/タイミングよく届いた経営支援の打診/成長への課題だった本部機能を強化/創業者利益を確保し、 第三章◦経営トップが語る・躍進企業が売却に踏み切った理由◦ファンド責任者が語る・出資後のファンドの経営スタンス柴野智政氏市川雄介氏「ともに成長する」というスタンスが明確に/成長戦略に合ったファンドを選ぶファンド側はハンズオンスタイルを実践/競合他社がマネできない事業であることの強み創業者の能力も生かす/変わってきた投資ファンドの姿勢/ビジョンに合ったファンドを見つける米国の事業に専念するため事業譲渡を決意/「イカセンター」を超える画期的な業態開発を/ファンドの役割はこう変わった投資ファンドによる外食M&A事例①アドバンテッジパートナーズ/おいしいプロモーション㈱おいしいプロモ―ション代表取締役 ㈱アドバンテッジパートナーズプリンシパル 投資ファンドによる外食M&A事例②アント・キャピタル・パートナーズ/スプラウトインベストメント11410498

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