日本料理 揚げもの新味150
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麩    卵卵豚豚豚鼈鼈鼈鼈牛鮎      米               鶏鼈牛 6 第四章第五章珍味・加工品の揚げ物春巻き・湯葉巻きの揚げ物ラムオタフク豆蜜煮唐墨胡麻小麦粉子持ち昆布塩ラッキョウ白玉粉蕎麦粉豆腐ぬか漬けベーコン各種珍味海胆 160牛舌若草揚(分とく山) 133/135        スッポンの唐揚げ(久丹) 133/135    スッポンの西京漬揚げ(楮山) 136/138スッポンのかき揚げ(蓮) 136/138        スッポンの揚げパン(まめたん) 137/139豚肩ロースのコンフィでとんかつ(まめたん)137/139        豚蓬麩巻(分とく山) 140/142    豚バラとガリのかき揚げ(ゆき椿) 140/142ラムカツ(ゆき椿) 141/143       出汁巻玉子の揚げ出し風(根津たけもと)141/143ローストビーフ揚げ玉子ちり酢(楮山)144    お多福豆蜜煮桜と抹茶の揚げ饅頭(まめたん)146   唐墨羽二重揚(分とく山) 147揚げ胡麻豆腐(久丹) 148     揚げ玉とうこぎと野萱草のカラスミ和え(根津たけもと)149揚げおにぎり茶漬け(根津たけもと) 150    子持ち昆布葱衣揚(分とく山) 151塩らっきょうの香味揚げ(根津たけもと)152/154揚白玉酒盗のせ(分とく山) 152/154    蕎麦豆腐べっ甲あん掛(分とく山) 153/155   揚げ出し豆腐毛蟹ネバネバあん掛け(西麻布大竹)153/155ぬか漬けの天ぷら(ゆき椿) 156/158    生麩と根菜の揚げ味噌田楽(まめたん)157/159ベーコンとアスパラの天バラ(ゆき椿)157/159鮎の開き・畳鰯・唐墨・潤目鰯の吹き寄せ仕立て(根津たけもと)稚鮎とクレソン春巻き揚げ(おぐら家)162       海胆の海苔巻揚げ(楮山) 163海胆海胆の湯葉天山菜あん(まめたん) 164/166   海老   麦藁揚(分とく山) 164/166胡麻   胡麻とろと無花果湯葉包み揚げ(おぐら家) 165/167舞茸真丈牛肉ネットライスペーパー揚げ(おぐら家) 165/167    椎茸   椎茸の春巻き(ゆき椿) 168/170丸網揚(分とく山) 168/170       玉葱新玉葱和風春巻き(西麻布大竹) 169/171鱈白子  黒湯葉と白子の黒湯葉包み揚げ(おぐら家) 169/171鶏肝アボカド揚(分とく山) 172    各種山菜湯葉の春巻き(まめたん) 173デザート俵揚(分とく山) 174デザート揚湯葉のミルフィーユ(おぐら家) 175取材店紹介と掲載料理材料別索引181撮影/天方晴子デザイン/中村善郎編集/佐藤順子本書の使い方・仕上り料理写真の脇に衣をつける前の素材写真を添えましたので参考にしてください。・それぞれの料理解説に、揚げるさいの適温と時間、また揚げるときのイメージを記載しました。適温と時間は揚げる分量や衣などの状態によって変動しますので、あくまでも目安として参考にしてください・分量の表記で単位記号がついていないものは、合わせる割合を示しています。・材料欄の分量について。数量を表記したものは、ことわりのない限り掲載料理をつくるための数量です。またまとめて仕込むものについては、つくりやすい分量を表記しました。・第二章から第五章までの料理は、各料理の主材料50音順に掲載しています。176 yen

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