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龍叶苑(東京・六本木)

厳選した黒毛和牛のみを扱い、お値打ち感ある価格で。お客の納得を得る高い商品力

牛肉は黒毛和牛のA5で揃え、素材は鮮度も高いため、刺身も提供しています。
その他に、豚肉や鶏肉、魚介類や野菜の焼き物や一品料理、ごはんものなどをラインアップ。
各商品はいずれも食べやすさやうま味を引き出すためだけではなく、見栄えにもこだわってカットされています。単品メニューの他、3種類のコースがあります。

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「最高級カルビ」 3600円
写真は同店人気メニュー最高級カルビ。焼肉の定番であるカルビは1200円から揃えています。

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あぶり食堂 炭乃家(東京・品川)

ひと手間かけた肉の調理法と個性的な内臓肉の鮮度が売り! 木の温もりを重視した内装で落ち着いた雰囲気

同店の売りは鮮度の高い和牛の肉質とひと手間かけた肉の調理法。焼き器には七輪を使い煙で肉を包むことで旨みを引き出します。
また内蔵肉は、芝浦の仲卸から生で仕入れているが、塩ダレで味付けした「生ホルモン」660円は来店客数の50%近くが注文する人気メニュー。

内装は天井と壁に木材を使用し、温もりのある店舗。住宅街という立地と落ち着いた店舗造作により、客層はゆっくりと食事を楽しむカップルやファミリーが中心です。

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<写真>「コリッとドーナツ塩焼」 610円
牛の喉笛の部分を厚さ2mmに輪切りしたもの。
内臓肉の人気定番メニューです。軟骨のコリコリとした食感が特徴で女性客からも人気が高い。塩ダレで食べます。

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土房(熊本・世安町)

和のメニューを組み入れた”焼肉懐石”がコンセプト。素材発想の商品と重厚な店構え

「50歳以上のお客様が、真に癒しを感じられる店」をテーマに据えた同店は、薄味に仕立てた上質な和牛をメインに、手間をかけた一品料理と炊きたてごはんのコースを提案しています。
和食と組み合わせることで、焼肉の新たな可能性を追求した店として注目を集めています。肉の品質とお値打ち感で地元客から圧倒的支持を得るブランドを確立しました。
同店の目玉である「かまど炊きご飯」は、エントランス脇に設置された羽釜で炊き上げます。五升の羽釜で炊く白飯は、熊本県内で高級食米として知られる矢部の棚田米を使用。

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<写真>「特選カルビ」1850円
和牛のバラ肉に付随し、きめ細かい肉質と脂の甘みを訴求できる部位。
刺身でも食べられる「碁盤の目」状にサシの入った特上品を、同店では焼肉のグランドメニューで提供しています。

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昇家 矢場町店(愛知・名古屋)

利用目的に合わせて使える3フロア構成のダイニング焼肉店

「女性でも気軽に入れる焼肉店」をモットーに、肉を和食器に盛り付けて提供したり、個室感のあるテーブル席を設けるなど、雰囲気づくりを重視。
さらにカップル、ファミリー、宴会など、目的に合わせて利用できるよう、3フロアの店内は、ペアシートのカウンター席、4人用と6人用の掘りごたつ席、12人がけのソファーシートを設け、シーンに合わせて使い分けることができるようになっています。肉は飛騨牛専売店を打ち出し、本物志向を追求。

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<写真>「塩ロース」1600円
肉の旨みを引き出した塩ロース。塩、コショウ、ごま油、ニンニクで味を付けた肉を七厘で焼き、レモンだれをつけて食べます。
「和牛あごの塩焼」900円
ほか、塩メニューも充実しています。

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