食とフードビジネスの未来を創る[フード・ラボ] by 柴田書店



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月刊食堂2022年7月号

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《特集》商品の基本価値と付加価値
発行年月
2022年6月20日
判型
A4変
頁数
120頁
定価
1,650円(税込) 在庫あり


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《特集》実例で理解する商品の価値分解と価値表現パターン 商品の基本価値と付加価値
商品の基本価値とは大きく「食材の質・量」「調理の技術・時間」「料理の温度」「提供時間」の4つの要素で構成され、これらはすなわち「料理のおいしさを決定づける絶対条件」のことを指しています。一方で付加価値とは、商品そのものが備える体験価値、接客や内外装を含めたトータルの外食シーン、あるいは利便を追求した機能性などを表します。
この2つの分類を「クオリティとバリューの違い」、あるいは「本能消費に訴えかける価値と、体験消費・機能消費に応える価値の違い」と定義し、後者の付加価値づくり、すなわちバリュー表現のパターンを整理し直すことが7月号の特集テーマです。

ナポレオン GARIGUETTE TOKYO
文字チュロス CRAFT BIT DANNY CHURROS
西成(ホルモン)チャーライ チャーライ極
ムイエットプレート プルミエメ
黒炒飯 青山シャンウェイ渋谷
ほくほく、お団子セット eX cafe 京都嵐山本店
ご褒美だんご みたらし Hakata Yamadaya 野間総本店
WATER NOODLE  Cafe & Ramen じんめん
ホルモン焼きそば 大衆酒場 ニューオオサカ 梅田店
シマハンA定食 シマウマ大飯店
裏ハラミ 焼肉ホルモン 龍の巣

ほか44品


・需要志向型/競争志向型/コスト志向型 3つの価格設定法で見る
 繁盛店の値決めのしかた
 蒸っ酒 ぽっぽ/大衆酒場 スシスミビ/立呑み 魚椿/
 0秒レモンサワー®仙台ホルモン焼肉酒場 ときわ亭/korean kitchen カブ韓/ゑびや大食堂

ほか




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