食とフードビジネスの未来を創る[フード・ラボ] by 柴田書店



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改訂3版緑茶の事典

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日常茶飯事などとは言えないお茶の深くて広い魅力を網羅。 緑茶インストラクター必携の1冊!
発行年月
2005年10月26日
判型
A5正・並製
頁数
376頁
著者
(社)日本茶業中央会 監修
定価
3,240円(税込) 在庫あり
ISBN
978-4-388-35318-7


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執筆者は7名。茶の化学、製造研究、流通行政、販売、歴史など、およそ想定されうる問題、テーマを洩れなく網羅できる斯界の第一人者たちで構成。現在、緑茶を語る上では欠かすことの出来ない基礎資料となっています。
大別して、本項目と別項目の2本立てで構成、本項目は50音順に小項目が解説されます。別項目は合計22アイテムを大項目として掲載、小項目だけでは理解の届かない部分までカバーして、事典としての魅力を大きなものにしています。冒頭にはカラー8頁で、流通している茶葉とその水色を写真で収録し、見ごたえのある1冊になりました。

カラーでご紹介した茶葉と水色は合計22種類。玉露、抹茶、煎茶、玄米茶、焙じ茶などおなじみのものから、黒茶、碁石茶などの変わり種、さらにはティーバッグに至るまでをカバーしています。水色は、すいしょく、と読みます。お湯でいれた茶の液の色のことで、これは紅茶でもそう呼ばれます。

小項目の解説をヴィジュアル面でフォローしているのが豊富な図表類です。茶臼の構造、茶摘挟の変遷などを理解するにはイラストの力が大きいでしょう。別項目で掲載した茶の成分と効能の図表、あるいは参考文献一覧などは、研究者にはもちろん、一般消費者にも興味深い内容です。

緑茶の事典(見本)

緑茶の事典(見本)

本文は横2段組み。平均して1頁に6-7項目程度の解説が収められています。辞書類の良し悪しを決定するのは、表記の正確性はもちろんですが、項目の取捨選択も大きな要素です。本書は前述のように歴史、生産、流通、消費、化学など多岐に渡る分野から必須と思われる項目をピックアップ、それぞれを第一人者が的確な表現で解説している点で、使い勝手の良い事典となっています。

また、50音順ですので辞書として活用するのはもちろんですが、パラパラとひもといていくと、意外な事実にぶつかったりするのが事典を読むお楽しみ。茶にまつわることわざの多さなどには驚かれるはずです。身近な飲料である緑茶の知られざる一面が見えてきます。

解説文中に*を付記した単語は、それが小項目として別途解説されていることを示しています。1単語を引き、関連項目をたどっていくと緑茶の魅力が重層的に展開されるはずです。

岩浅 潔(日本茶業協会会長)
高野 實(元関東農政局生産流通部長)
谷本陽蔵(つぼ市製茶本舗代表取締役)
寺元益英(関西学院大学経済学部助教授)
富田勲(茶学術研究会会長)
中川到之、(元農水省茶業試験場場長)
山田新市(お茶の文化研究会主宰)

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