食とフードビジネスの未来を創る[フード・ラボ] by 柴田書店



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コーヒー「こつ」の科学コーヒーを正しく知るために

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おいしいコーヒーを淹れるために全知識を、
科学的根拠にもとづき、Q&A方式で解説した1冊!
発行年月
2008年9月1日
判型
A5判 並製
頁数
188頁
著者
石脇 智広 著
定価
1,944円(税込) 在庫あり
ISBN
978-4-388-25114-8


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コーヒーのこと、本当に知っていますか?
「ドリップは"の"の字に注ぐべし」とか「深煎り豆ほどカフェインが少ない」など、とかくコーヒーには蘊蓄がつきもの。でも、それって本当なのでしょうか?

本書はそうした根拠があいまいなコーヒー論に科学の視点で軽快に斬りこみます。これまで疑問に思っていたことの答えがきっとみつかるはずです。
コーヒーを語るうえで欠かせない基礎知識や用語の意味ももれなく盛りんでいます。コーヒー愛好家、プロは必読です。

科学といっても難しく考える必要はありません。
身近な疑問に著者が答えるQ&Aスタイルで、全87の素朴な疑問に科学をからめ、わかりやすく説明します。

たとえば、
◎コーヒーの果実はどんな工程を経て一杯のコーヒーになるのですか?
◎コーヒー生豆はどんな成分で構成されていますか?
◎コーヒー豆を挽く目的は何ですか? 粉の大きさの種類の種類と主な用途を教えてください。
◎異なる種類のコーヒー豆を混ぜるブレンドの目的は何ですか?
◎コーヒーの賞味期限はどのように設定されていますか?
◎誰がどんな形でコーヒーの生産に携わっていますか?

コーヒー「こつ」の科学(見本)

コーヒー「こつ」の科学(見本)

ユーモラスなイラストを多数添え、身近にある科学に焦点を当てています。
プロでもアマチュアでも、誰が読んでも楽しめる内容です。






コーヒー「こつ」の科学(見本)

コーヒー「こつ」の科学(見本)

[担当編集者より]
かつて日本には「喫茶店文化」とも呼ぶべき潮流があり、コーヒーの淹れ方、味わい方、焙煎などについて、喫茶店の"マスター"が独自の方法論を語っていたものですが、いまや食べ物の分野にも科学の視点が積極的にとり入れられるようになりました。
科学は昔ながらの方法論の合理性を分析・検証できるひとつのスケールになり、おいしさを追求するためのひとつの助けになりうるのです。
科学の視点をもつことで、マスターの職人技の必然性が理解できたり、コーヒー業界で一般的とされる常識に根拠がないことがわかったり、コーヒーを正しく知るための基礎が築けます。
本書の楽しくてわかりやすいイラストは、近づき難い科学を身近なものにしてくれます。ぜひ手にとってみてください。コーヒーの新たな一面が見えてくるはずです。

◎石脇智広(いしわき・ともひろ)
1969年鹿児島生まれ。
博士(工学)。全日本コーヒー検定委員会コーヒー鑑定士講師。
東京大学大学院工学系研究科修了後、1999年、関西アライドコーヒーロースターズ(株)に入社し、各製造工程、品質管理、研究開発を担当。2001年より石光商事(株)研究開発室に勤務し、コーヒーの科学に取り組む。

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