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雑穀だいすき!小粒でパワフル、おいしいレシピ81品
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ヘルシーで美味しい雑穀料理。
小粒でパワフル、おいしいレシピ81品!
- 発行年月
- 2008年3月28日
- 判型
- B5
- 頁数
- 128頁
- 著者
- 日本雑穀協会 料理 監修、松田 美智子 料理
- 定価
- 1,995円(税込)
- ISBN
- 978-4-388-06032-0
雑穀は、現代の食生活で不足しがちなビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含む食品です。近年、健康志向を受けて雑穀へのニーズは高まり、特に、美容に関心の高い女性たちは、その美肌効果に注目しています。 本書はこの魅力的な雑穀を、もっと気軽に毎日の食生活に取り入れてほしいという願いを込めて編纂されました。
レシピの難易度:★ 料理の写真はどちらかといえば地味ですが、レシピと合わせてみるうちに、プチプチとした食感や、カリカリとした衣の口触り、旨みを含んだとろりとした煮汁などが感じられ、「おいしそう感」が増してきます。雑穀を愛する松田さんの料理は、雑穀を料理の中にまぎらわせるのではなく、食感や素朴な味わい、楽しい色合いなど雑穀が楽しく主張するものばかりです。
畑で育つ雑穀を目にする機会はあまりありません。ですから、粒は知っていてもそれがどのような穂になっているかを知っている方はそれほど多くないのではないでしょうか。興味をもったら、本書の雑穀の穂の写真をぜひご覧ください。黒米の黒い穂がゆれる神秘的な田んぼ。もこもこしたあわの穂、人間の背丈を越える鮮紅色のアマランサスなどが見られます。
雑穀を使ってみたい、と思わずにはいられない章立てです。 まずは『簡単に「そのまま」入れるだけ』。この章でご紹介しているのは、文字通り、料理にそのまま雑穀を加えるアイデア。 たとえば下味をつけた鶏肉にひえをまぶしつけて揚げる「からあげ」など、浸水も下ゆでも必要ない、雑穀のもっとも簡単な使い方です。しかしこれだけで、香ばしい風味やカリカリした食感など、うれしい効果が生まれます。『野菜と雑穀で「きんぴら」風』の章では、さまざまな野菜に下ゆでした雑穀を加えて炒めるきんぴら風の料理をご紹介。 料理をボリュームアップできるうえ、味つけは控えめにできるといった利点があります。その他の章も、興味をそそるものばかりです。
- [担当編集者より]
- 雑穀初心者にとっては、それぞれの雑穀をほぼ原寸大の写真とともに詳しく解説した「雑穀いろいろ」の頁がうれしい。それぞれの雑穀の原産地や歴史、語源、品種、栄養などが記され、料理に使う際の「クッキングポイント」も役立ちそう。
さらに雑穀を極めたい方には、「下準備と保存」「もっと雑穀の知識」「雑穀と健康・美容」の頁がおすすめです。 本書は日本雑穀協会認定の書です。料理書としてはもちろん、雑穀の知識を得られる事典的な要素もきっちりと押さえられているのはそのため。 雑穀についてもっと勉強してみたいと思った方は、日本雑穀協会認定の「雑穀エキスパート」「雑穀アドバイザー」「雑穀クリエイター」の資格に挑戦してみては?巻末にご案内を掲載しています。
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